10ml
大きな仕事が一つ終了皆さん意識が高い追いつかないと来年も同じ目に遭う仕事の帰路新幹線の中「偏愛カフェ」を読んでみて気づいた私は『相手の快楽が自分の快楽』という性嗜好誰しもこんなことは普通だと思ってたきっとこの言葉だけ聞けばみんなもそう思うんだろうけど自分はこの極みなんだと実感した自分の中でこれが二転三転してしまい『相手の性嗜好が自分の快楽』となってしまっているこうなれば話は別クッソSにもドマゾにもなれてしまうまぁ排便や死ぬこと自体は別なんだけど死にかける首絞めとかは全然範疇それが端から見れば自分の無い人。無個性。まぁ元カノにも軽く他人の為でしか価値を見出せないと言うと意味が分からない理解できないと言われてしまう始末性嗜好は言ってないけど仕方のないことなんだけど調べても自分の嗜好に名前がない調べても出てこないでもこれが嬉しかったり型にはまらない自分に酔ってしまうよねこれは自分の性格に助けられてる普通なら自分はおかしいんじゃないかとか普通じゃないんだとかそれが嬉しいとか酔いしれる源になるならまぁしゃーない元カレも浮気が治らなかったわけでこれが原因でなにも信じれなくなって別れを決めたわけだけど違う視点からみてNTRの逆で彼は違う女に興奮し、快楽を得ていたと考えれば?これがもし目の前で繰り広げられ嫉妬する姿に彼が興奮してくれると確信できることが可能ならば?私だって普段味わえない快楽が手に入るそれが性嗜好と言われれば受け止めてしまう性嗜好フェチ浮気は嗜好じゃないよ一時の快楽に腰を振るなんて男所詮、男。まぁ付き合うにしたって嘘はいけないけどね信頼はお金で買えないから