本日開かれた「国の統治」勉強会では、片山義博前総務大臣(現:慶応義塾大学法学部教授)から、“国と地方のあり方-「地域主権改革」を考える”というテーマのお話を聞きました。
政権交代時に掲げた、「地域のことは地域に住む住民が責任の持って決める」ということが、官僚主導の政治で未だ成し遂げられていない現状を改めて確信しました。
この勉強会は、新政研としてテーマ別に8つの勉強会を立ち上げられ、議論を続けています。
詳細は新政研のHPにもございますので、ぜひご覧ください!