洋鵡員の日々

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モヤモヤが晴れた

こんにちは

PCを新調したaraです

前回、妊娠の報告を致しましたが、妊娠が分かってからと言うもの
ずっと悩んでいたことが在りました。

それは「高齢出産」にまつわるリスク。
誰だって産まれてくる子が健康であること、母体の中で順調である事を
望んで、そして信じていると思います。

今月初旬に、とある検査機関にて一部のリスクについての検査をしました。
結果は、母親の年齢からはじき出される確立よりもはるかに低い数値で
胸をなでおろすと同時に、目の前が少し開けた気分になりました。

この手の話はあまり深く掘り下げると不快になる方もいるかと思いますので
そのことについて、どう思うかなどは書かないでおきます。

検査のときに超音波検査があるのですが、医療の発達というか
先端技術ってすごいなと感動しました。

通常の産婦人科での妊婦検診で見る超音波画像って2Dの白黒で先生に
「これがどこの部分」とか説明がないと分からないって事があります。
今回は4D画像というものをはじめて見ました。
残念ながら顔は隠れていました。

こういった画像動画が苦手な方もいるかと思いますので、下のほうへ
張りますので、興味のある方はどうぞ。

もうまもなく5ヶ月になります。
引越しや出産準備など、まじめに考えなくては

自由に出歩ける期間も、あとわずか。
今のうちにアレもコレも楽しんでおかねば

4D画像はこのずっと

顔をかくしているのが残念です

つのる不安、だけど自分以上に辛い人がいる

こんにちは

今の気分と同様にうす曇の恵庭のaraです

3月11日（金）に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様
そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

あの日からもう6日も過ぎましたね。
我が家の鳥達は、幸いにも在宅していたので大パニックにはならずに
けがは有りませんでした。

未曾有の大災害に、巻き込まれていく大地や家屋、車、そして人・・・
リアルタイムで映し出される大惨事に、泣きながら震えていました。

私の実家は高知県の海岸沿いの小さな集落です。
津波警報から大津波警報に変わった時は、両親と祖母を思うと生きた
心地がしませんでした。

家から海までの距離は50メートルも無く、後ろは山で逃げ場が有りません。

両親達は南海地震が来たら、絶対に助からないからそのときは
覚悟していて欲しいと、今回の地震の少し前に冗談交じりで話して
いましたが、今は本気で笑い事では無くなってしまいました。

母は災害で流された人々や家々を見て、身辺整理を始めたと電話が
有りました。

本当は今すぐにでも、北海道へ越してきて欲しいのですが、実家には
寝たきりの祖母がおり、思うようには行きません。

被災地には大変な思いをされている方が沢山いて、被害の無かった
自分達が、気をしっかり持たねばと思うのですが、この大災害から
日本が立ち直るまでのなんて大変な時期に、私たちの赤ちゃんは
産まれて来るなんてと、とても不安で申し訳なくなってしまい本気で
気が滅入る日が続いています。

それでも毎日生きているのですし、被災地の方へ今出来る事といえば
義援金を少しでもお役に立ててもらう事だと思います。

恥ずかしくて人様にいえる金額では有りませんが、私のメインバンクで
あるジャパンネット銀行より赤十字へ義援金を送りました。
JNBをご利用の方、そうでない方でも可能です。

東北地方太平洋沖地震災害義援金の受け付けについて

また、JCBでもokidokiポイントでも募金可能です

震災に対するJCBカードでの義援金受付

生涯設計の大幅修正

こんにちは

雪がとけ始め、道路がぐちゃぐちゃでイヤんなaraです。

本日のブログのお題、大事件が起きました。

超の付くほど自由気ままに生きてきましたが、しばらくは
そうも行かなくなりました。

現在、我が家には羽の生えた子供が5人と夫という合計で6人の
子供が居るわけですが、どうやら羽の生えていない家族が一人
増える事になりそうです。

現在まだ妊娠が分かったばかりなので、この先どうなるか
分かりませんが、大事件です。
えらいこっちゃです。

しかも私、恥ずかしながら38歳、高齢出産なのです・・・・。
子供が成人したら60歳の手前ですので、恐ろしく不安です。
人生の予定を大幅に変更しなくてはなりません。

鳥達への影響や環境も考えなくてはいけませんね。

不安だらけですが、新しい命を授かった事はとても嬉しいです。

と、言う事すが、お友達の皆様今後も変わらぬお付き合いをお願いします