昨夜真太郎が久しぶりに自宅に帰ってきました。
23日の早慶戦の後帰って来る予定でしたが、先輩のマネージャーが風邪でダウンしたので帰れなくなり2週間ぶりになりました。
試合会場などで見かけはするものの話はできないので 本当に久々に話した感じです。
しかし、 帰ってきたのが夜中の1時
こんな夜中に夕食? って普通思いますよね。
でも、真太郎いわく
「久々の実家の飯 楽しみにしてたんだ」 と・・・・
最近の子供はお嫁に出した子でもないのに、 自宅の事を 『実家』 と呼ぶのご存知ですか?
言葉って不思議でその時代によって使われ方とか理解の仕方が違っていますが、なかなかおばさんには理解が難しくなってきています。
一夜明けて 午前中、 もう 目一杯子供達に引っ張りまわされました。
真太郎は予約していた教習所の時間ぎりぎりに起きて教習所まで送ってー! と騒ぐ
奈里美は午後から友達と約束があるから午前中にバイトに必要な住民票等の手続きに付き合ってと言ってる
もう、子供とはいなければ寂しいけれど いたら何かと頼られて忙しい。
最近こんな事をひしひしと感じます。
歳をとったという証拠ですなぁ・・・・