【この7つをやれば、インスタ集客ができる!】
他のインスタ集客情報は→ @ilc.ozekey
前回、「インスタ集客が出来ない原因」について書いたよね。
呼んでいない人は、@ilc.ozekeyからチェックしてね!
ということで今回は、その「原因」を解消していく方法を考えていこう(^O^)
この原因さえ解消すれば、申し込みがどんどん増えるからね!
原因1:ニーズがない
対処法:ニーズのあるサービスを売る
ニーズがあるというのは、つまり「お金を出してでも解消したい悩み」がそこにあるということ。
で、そういうのって「ヤフー知恵袋」とかで、みんなが質問してるんだよね。
「知恵袋」をチェックしてみると、「そういう悩み、そして解消したいニーズ」があるかどうかが見えてくる。
ぜんぜんヒットしないようであれば、「コチラが売りたいだけ」の可能性も高いので要注意やね。
原因2:ニーズが潜在的
対処法:「いま必要である」ことを伝える
たとえば「そうなってからでは遅い」みたいなことがあれば、それは早めに教えてあげる必要があるよね。
幼児教育、痛みや病気の予防、お葬式の準備など。
「このままいくと、後から苦労する可能性がありますよ」ということをちゃんと伝える。
しかし、やりすぎると「脅し」みたいになることがあるので、節度をわきまえつつ表現する。
原因3:価値が伝わっていない
対処法:対象を明確にし、価値をことばにする
いつも言うように、「価値」というのはサービスそのものにあるのではなく、
そこに「人」がいてはじめて意味を持つ。
だからこそ、「誰にとって」喜ばしい商品なのかを考えてみる。
それから、そのサービスを受けて、これがこうなって、その後こうなって、もっと先はこうなって、っていうところまで書いてあげると伝わりやすいね。(専門的にはベネフィットと言います)
そして価値はとにかく「具体的」に。
つまり「イメージできる」ように。
「優しい顔」よりは「仏様のような顔」の方が伝わります。
そのためには「画像」を使ったり、「たとえ力」を磨くのがいいね。
原因4:不安と疑念を払しょくできていない。
これはYouTubeにアップしたので、ぜひ見てもらいたいんだけど、とりあえず
・実績、喜びの声、権威性(テレビに出たとか、お医者さん推薦とか)
・担当者の顔、プロフィール(出身校なども良い)、趣味など
・内装、内観、外観、場所までの地図や行き方
・駐車場はあるか?クレカは使えるか?など
・学説や理論など
をちゃーーんと丁寧に書いていくといいね(^^♪
原因5:「人」が見えない
対処法:人柄や趣味趣向を表現する。
これは「4」と少しかぶってしまうけど、
「こういうこと考えてますよ」
「将来的にこういうことがしたいんです」
「社会がこんな風になったらいいなって思ってます」
などの表現になるね。
原因6:手間とストレス
対処法:分かりやすくする
ホンネ経営の考え方として
「分かりやすさは神」
というのがある。
その原則にのっとり、どんどん分かりやすくする。
インスタの画像、文章レイアウト、ひらがなカタカナ漢字の割合、画像の配置…
申し込みボタンの色、フォントサイズ…
フォームの入力項目、入金の仕方…
これらのステップを可能な限り少なくすることによって、申し込みがしやすくなる。
逆にお客さんを制限したい場合は、フォームなどに住所を最後まで記入してもらったりして、複雑にすると本気の人しか来なくなる。
原因7:なんか申し込みしにくい
対処法7:ハードルを下げる
この「原因7」は、前回書いてないんだけど、追加しておくね。
これけっこうあるのよ。
「なんか知らんけど、申し込みにくい」
これってね、「距離感」の問題なのよね。
人は「近しい人に頼みたい」っていう欲求があるから。
だから「距離を近づける」ってすごく大事で。
これはつまり「なんでもいいからコミュニケーションをはかる」ってことなの。
どんなに小さいことでもいい。コミュニケーションする。
ストーリーのアンケートや、コメント、いいね。
LINEならスタンプ。
無料ランチ会でも飲み会でもなんでもいい。
とにかく「交流の機会」を増やして、接する機会を増やすのね。
そうして1回会ったり話したりしたら、申し込みしやすくなるの。
そういう機会を増やすと、申し込みはグッと増えるね。
本日のまとめ「インスタ集客7つの習慣」
1:ニーズのあるサービスを調べて販売する
2:「将来のことを考え、いま必要である」と伝える
3:対象を明確にイメージしやすいように価値を伝える
4:不安と疑念を払拭できる情報をたくさん載せる
5:考え方など人柄を見せる
6:文章やレイアウト、申し込み方法を「手数を減らし、わかりやすく」する
7:アクションのハードルを下げ、接触回数を増やす
ってわけで、今日の投稿を保存して、ぜひひとつずつ習慣にして実践していってみてほしい。
そしたら、きっとジワジワと変化がでてくるはずだよ!