お参り…2018②『永平寺』七堂伽藍とは…僧侶が修行する清らかな場所と言う意味を持... お参り🎵…2018 ②『永平寺』 七堂伽藍とは… 僧侶が修行する清らかな場所と言う意味を持つ。 曹洞宗 永平寺の七堂伽藍は… ①山門 ②仏殿 ③法堂 ④僧堂 ⑤大庫院(だいくいん) ⑥東司(とうす) ⑦浴室 傘松閣(さんしょうかく)は156畳もの大広間…別名『天井絵の間』と言われている✨ その天井には230枚もの日本画が埋め込まれている✨ しかも全部昭和初期の有名な画家144人によって描かれている✨ この絵のほとんどな花鳥風月をあわらしているけど、5枚だけ違う絵が隠れていて、それを見つけられたら願いが叶うって言われているそうで、見つけなくちゃって思って、真剣に見つけました⤴️(笑) 鯉2枚、唐獅子2枚、栗鼠(りす)1枚見つけましたよ♥️ プチ座禅できるところがあってしてきました😊✨ . 続く……………………. . #お参り#お詣り#神社仏閣#神社#お寺#巡礼#お地蔵さん#福井県吉田郡永平寺町#禅の里永平寺#永平寺#七堂伽藍#曹洞宗大本山#大本山#永平寺#天井絵の間#傘松閣#花鳥風月 🌸forest🐦🌸さん(@forest_jizo)がシェアした投稿 - 2018年Aug月19日am8時10分PDT