バツイチ爺のブログ

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今更感満載ですが韓国で起こったセウォル号事件について考えてみたい。


まず、さっさと逃げ出した船長(アルバイト?)に同情を禁じ得ない。

やったことは決して許されることではないことは言うまでもない。一寸の同情の余地もない。

だが、あの状況で船と運命を共にしていたらどうなっていただろうか?

死人に口なしで全責任をかぶせられかねない。

そう考えるとほんのちょっとだけ同情してもいいかな?という気がしないでもない。


次に救助の不手際に関して一つ指摘しておきたいと思う。

救助が困難であった原因の一つとして、現場海域の(海水の)透明度の悪さが指摘されていた。なぜ透明度が悪かったのだろうか?

たまたま透明度の悪い海域が事故現場になってしまったということだったのだろうか?

答は「No」である。海洋汚染が原因だったといわざるを得ない。

韓国はごみ処理を海洋投棄に頼っているのだ。


http://matome.naver.jp/odai/2135868050772321301

http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/http.html

http://hosyusokuhou.jp/archives/37772781.html


海を汚したことに対するしっぺ返しを食らったのだと思う。










遅ればせながら・・・「新年明けましておめでとうございます」


最近、ソチオリンピックの代表選手が決定されています。


そんなことを考えながら、大胆な長期予想をしてみた。客観的にみるとほぼ妄想なんですけど・・・


ソチ五輪は厳重警備の下で行われるようですが、なんかありそうな予感がします。


夏季リオ五輪は陽気な南米気質の国でよく言えば陽気でおおらか、悪く言えばルーズでちゃらんぽらんなお国柄。いろいろ小さなトラブルが起きそうな予感。


次の冬季ピョンチャン五輪は雪不足が予想されていており、いろいろトラぶりそうな予感。


まとめとして、3回続いて問題ありの五輪の後東京の予定。うまくやったら、日本の評価を上げるチャンスになるかも・・・


以上初夢ならぬ「初妄想」でした。

英国王室に待望の王子が誕生した。世界中から注目を集めたロイヤルベイビーの誕生だ。


昨日(7月24日)午後7時のNHKニュースでも取り上げられていたのだが、気になることがあった。

母親となったキャサリン妃のことを「キャサリンさん」と呼んでいたのだ。現地(英国ロンドン)からの中継でアナウンサー?記者?の人が「キャサリンさん」と呼んでいたのを聞いて違和感を覚えた。

そこで確認の意味も含めて聴いているとメインキャスター?のアナウンサーも「キャサリンさん」と呼んでいた。


何がおかしいのかというとキャサリン妃は王位継承順位第2位のウイリアム王子のお妃様である。

日本の皇室に当てはめると秋篠宮妃紀子様に相当する。NHKは紀子様のことを「紀子さん」とは決して呼ぶことはないだろう。


確かに「キャサリン様」と呼ぶのも少し違和感はある。しかし、「キャサリンさん」はないだろう。英国王室ひいては英国国民に対して失礼だと思う。


ではどう呼ぶべきだったのだろうか。おそらく一番いいのは「キャサリン殿下」と呼称することだろうと思う。