女装小説と自叙伝

性自認男子のISです。
2年間アメリカの学校で女性として過ごしました。
その自叙伝と、創作女装小説です。

NEW !
テーマ:
誠にすみません。今回はえっちな描写がありますので、
もう一つのブログに書きました。
いつもの方法でお出でくださいませ。

なお、明日ももう一つのブログに書く予定です。




ここで、ポチをくださいませ。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ビックリ・スタッフ騙される


よく女顔の学生に女装をさせ、その変身ぶりを楽しむという番組がある。
光に顔に当てられた椅子に座り、
「さあ、〇〇くんは、どんな女の子になっているでしょう。」と司会がいうと、
カーテンが上がる。
すると、ゲストや観客の女の子たちが、「かわいい!」などと叫ぶ。

観客、ゲスト達が、大絶叫したのは、大学1年の山中圭一が出たときだった。
カーテンが上がったとき、みんな大絶叫。
過去最高と思われる女の子ぶりだった。
司会に前に呼ばれて、出ていくときの歩き方が、女の子そのもの、
ちょっとした仕草も女の子。
背は、160cmほどである。
そして、何より、声が誰が聞いても、女の子の声だった。

「圭一さん、男の格好で大学行くと、ジロジロ見られるでしょう。」と司会。
「はい、だから、ときどき女で行きます。」
すると、観客たちは、きゃー!。
「女で行った方が、ええですよ。」
「もう、まるっきり女の子ですもん。」
とゲスト達は、言った。

山中圭一の女振りのほとぼりが冷めたころ、
「ビックリ!でした!」という、出演者が聴取者を面白がらせる番組があった。
山中圭一は、その番組のスタッフに呼ばれた。
その頃は、ルミという女名前も使っていた。
女性のディレクターが説明した。
「ルミさんに、メイド喫茶の店員になってもらいます。
 もちろん、男の子とばれずにね。
 客に超イケメンの男の子が来ます。背は、176cm。
 筋肉も程よくある。
 その男の子には、ルミが、軽くナンパできる女の子だと言っておきます。
 そこで、男の子は、ルミちゃんをナンパして、ラブホテルに行きます。
 そのとき、私達「びっくり隊」は、プラカードをもってあらわれ、
「残念、その子は、男の子でした。」といって、びっくり、びっくり。
 男の子の驚く顔を楽しみます。
ラブホには、あらかじめ、連絡して、打ち合わせておきます。」
こんな話だった。
ルミは、気が進まぬままOKした。

男側の柴崎道夫、大学3年にも、別の場所で説明した。
「メイド喫茶で、メイド服を着た、めちゃめちゃ可愛い女の子がいます。
 あなたが、コーヒーを頼んだとき、それを運んでくる子です。
 あなたは、超イケメンで、女の子のナンパが得意です。
 その子は、喜んでナンパされます。そういう子を選んでいます。
 女の子は、見かけによらず、遊び好きで、
 あなたの誘いで、簡単にラブホについてきます。
 ラブホは、103号室を取ってください。
 ホテルの人は、分かってますので、103の鍵をくれます。
 で、ホテルのドアを開けて入る。そこまででいいんです。」
道夫「それだけで、どこがびっくりなんですか。」と聞いた。
ディレ「ビックリのときわかります。」
とスタッフは、くすくすっと笑った。

柴崎道夫は、自分では女装をしないが、
女装子が大好きという青年だったことが、局側の大誤算だった。

当日である。
スタッフ3人と、カメラがメイド喫茶に入っていた。
道夫は、女の子が来るのは、いつかいつかと待っていた。
男の娘でなくても、女の子も好きである。
その内、黒いメイド服を着た子が来た。
道夫は、女の子を見て、胸がドキンとした。
まさか!
その子は、道夫が好きでたまらない山中圭一または、ルミだった。
あれほど会いたいと思っていたルミを間違えるはずがない。
道夫は、コーヒーを頼んで、少し考え、全てがわかった。
『俺に、ルミをナンパさせ、ラブホあたりに誘おうとするのを、
 びっくり!その子は男の子でーす!』
こんなところだ。

道夫は、「ビックリ系」の番組が大嫌いだった。
プロがプロに仕掛けるのはまだいい。
道夫は、プロが素人に仕掛けるびっくりを見た。
作家志望の女性(25歳)に、偽の大先生から連絡があり、
あなたの作品を見たいから、来てほしいと言われる。
女性は、飛び上がって喜ぶ。
大先生の部屋で2人、大先生は、女性の作品を誉めちぎる。
女性が、最高に幸せな気持ちになったとき、びっくり隊がヘルメットと、
プラカードを持って、「ビックリです。ごめんなさーい!」とやって来る。

道夫はそのとき、女性が、失望と怒りに、涙を浮かべているのを見た。
それから、びっくりを絶対許せないと思った。

山中ルミと自分の場合、自分が素人、騙される側。
ルミは、微妙な位置だ。プロではない。しかし、プロの側である。

ルミが、コーヒーをもってきた。
ここで、道夫がナンパする。
「あ、ちょっと君。めっちゃめちゃ可愛くて、俺のタイプなんだけど。」
「お客様も、ステキです。」
「うそ。ほんとにそう思ってくれてるの?」
「本気です。」
「仕事いつ終わるの?」
「お客様のコーヒーを運んで終わりです。」
「じゃあ、外で待ってるからさ、近くの喫茶店で、お話ししない。」
「はい。うれしいです。」
ルミは、そう言ってにっこりして引っ込んだ。

(次回は、「ビックリ隊・顔面蒼白」です。)
※次回は、えっちな部分がありますので、第2ブログに書くと思います。



ここで、ポチをくださいませ。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
クイズ大会のあとがき


今回のクイズ大会を書き終えることができて、ほっとしています。
クイズ大会は、これまで、今回を入れて3回書きました。
初めは、開明高校のミユとリリ。
どうやって、男子校から女子が出られるようにするか、苦労しました。
2つ目は、スーパー洋子で書きました。
東大生、京大生の二人が圧倒的な強さで、これでは面白くないという
視聴者の声を受けて、スーパー洋子に白羽の矢が放たれます。

そして、今回です。
国立大塚というのは、架空の学校です。今では、養護の施設になっているそうです。
教育大付属大塚校というのが、ありまして、教育大付属駒場校と双璧でした。
大塚校は、男女共学で、実は私は、小6のときに受けました。
見事落ちました。

クイズ大会は、問題が命ですので苦労しました。
私は、木工にはまっているときがあり、ノルウェイ木材を始めから知っていました。
歌詞の中では、安くて低級な木材としてでてきますが、
そんなにひどい木材ではありません。安くて優秀な木材だと思っています。

ビートルズの歌の歌詞、
♪男が女の部屋を開けると、そこは「ノルウェイの森だった」。

これでは、意味不明ですよね。ファンタジーの世界になってしまいます。
しかし、未だに「ノルウェイの森だった。」と訳されているのが、
たくさんあるらしいです。
初めに手にした東芝の翻訳係が誤訳だったと、謝罪してから、
「ノルウェイの森だった」は、少なくなりました。

数列の問題ですが、「究極のクイズこれ1冊」という本に出ていました。
円を、辺で分割していくもので、正解も7本の線で57分割している図がありました。
ところが、私の塾時代、最高クラスの可愛い男の子に解かせたら、
ほんの30秒で正解57を出し、私が目を丸くしていると、
物語では天才君の解き方を教えてくれました。
問題にできたのは、彼のおかげです。

今回は、大塚校に思い入れがあり、
ついつい大塚校に、たくさん正解をさせてしまいました。
途中で、困ったなあ~となりましたが、
5点問題のラスト問題を、5校全部が正解するという風にして、
みんなで喜ぶことができる・・としました。

新入学生に真っ先に読ませたいのは、「カラマーゾフの兄弟」との
アンケ―トに答えたのは、東大であるようです。
物語が「4日間」の出来事であるのは、驚嘆に値する。
と、書いてあったのは、本のあとがきです。
念のため、ネットで調べましたところ、5日が多く、そちらを取りました。

クイズの物語は、けっこう気を遣い、終わってホッとしています。
今回、少しでもお楽しみいただけたのなら、うれしいです。




ここで、ポチをくださいませ。






AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。