レイアウト×メイク×フライング | haconiwa Noa

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clockwork-scene, ZITA, Vo.Noaのofficial Blog

「Noa's Room 103」ご来室ありがとうございました。
音源にしてない昔の曲や、
生バイオリンも披露出来たし、
通常のライブとは違ったスタイルを楽しんでもらえたんじゃないかと思ってます。


だんだん、部屋の装飾にも慣れてきて、もっとこうしようかなーっていう
アイデアが出てしー。


ちなみに、録った映像を見ていたら、ラジオっぽくも聴けるなって思ったので、
部屋の様子(1時間40分のステージ)を
CD収録ギリギリの80分に凝縮し、音源にしようかなーっとも思ってます。

とりあえず、編集だけしてみてから考えよう。


さて、5月は久々にZITAのアコースティックがあります。
5月15日新大久保でやるので是非遊びに来て下さいー。
こっちはギターを中心にサウンドメイクしていこう思います。


さっき、ユキさんから新曲アレンジデモが送られてきたんですが、
直後に『やっぱ、今の無し』って送られてきました。

こういう、一つ一つのこだわりが、真っ直ぐ向き合うことの証だと思うので、
音楽の神様にメールを転送しようかと思ってます。



もう少し、待っててね。




クロックの情報もちょっと遅れてますが、もう少しで発表になるので、今しばらくお待ちを。





代わりに、
ひとつ情報解禁になる前の検討段階のことを書くね。



次回の「Noa's Ark 104」
5月24日(火)か5月31日(火)
のどちらかでやろうと思ってます。

「こっちの日なら行けるのにー」
って思った方は、是非その旨を早めに
info@haconiwanoa.com
まで。

でも、出来ればあと数日両方空けておいてねー。


次回のブログで正式に情報解禁するねー。




一昨日、ふっと浮かんで一気に1曲書いたんだけど、
どう聴いても、女性メロなんだよね。
多分、俺が歌うとそぐわない
誰か歌ってくれないかなー。






「ありがとう」

「ごめんなさい」
はまるで魔法の呪文のようで。

一瞬で心を軽くしてくれる。
でも
使わないと忘れちゃう。


書きとめても知らないうちになくしちゃうから、
声に乗せ続けるのがいいね。






おーじ。