1月24日(日)
「第3回大分フルートオーケストラ演奏会」の本番が終わりました。
1年半前から準備を始め、半年前、出演者の皆さまに楽譜をお届けし、9月からみんなで集まっての練習を始めた「フルートオーケストラ」…
武田又彦先生のユーモアのあるご指導と、それを支えた麻生恭子先生のわかりやすく温かくご指導…。
そして、熱心で前向きな出演者の皆さま…
吹くたびに音が変わったり、曲に表情がついたり…
変化を実感し続けた5ヶ月でした
そして迎えた本番の日…
ナント…
前日のリハーサルから本番の日にかけて
「この冬一番の寒波」が到来
天気予報では、平地でも10センチの積雪…
当日の朝…大分市内でも路面が白く、JR豊肥線と久大線は全面運休…
そんな突発的な出来事はあったものの、多くの方が参加でき、そして、何よりたくさんのお客様が来て下さり、感激のうちに始まり、感激のうちに終わりました。
実行委員長の松野先生がリハーサル前におっしゃってくれた言葉。
「たとえお客様がひとりでも、そして1000人でも思いは同じ。心を込めてお届けしましょう」
力を合わせ、心を合わせて作り上げた「第3回大分フルートオーケストラ演奏会」。
悪天候にもかかわらずご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
そして、出演者の皆様、お疲れさまでした。
以上、実行委員、小倉由美がお伝えいたしましたm(_ _ )m
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
そして、出演者の皆様、お疲れさまでした。
以上、実行委員、小倉由美がお伝えいたしましたm(_ _ )m
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