豚ヘレを塩胡椒でソテーしてバルサミコを煮詰めたソースであっさりいただきました♪
お肉の脂身が苦手な私はコレ大好き~♡
バルサミコの甘酸っぱいソースでパクパクいけちゃいます。
それに牛ステーキより断然リーズナブルで且つ、ご馳走感があるのが嬉しい~ (o^^o)♡
《材料》 豚ヘレ1本分
豚ヘレ 1本
塩・胡椒 適量
「ソース材料」
バルサミコ酢 大さじ3
メープルシロップ 大さじ1
醤油 大さじ1
粒マスタード 大さじ1.5
白ワイン(又は酒) 大さじ1
《作り方》
①豚ヘレは一口大にカットして塩・胡椒しておく。
②フライパンに油を引いてじっくり中まで火が通るようにこんがりとソテーする。
③豚ヘレが焼けたらお皿に取り出し、フライパンの汚れをキッチンペーパーなどでふき取る。
④ソースの材料をフライパンに入れてしばらく泡がぶくぶくする状態で煮詰める。
⑤お皿に盛り付けたお肉に煮詰めたソースをかけたら出来上がり。
メープルシロップが無い場合は蜂蜜やお砂糖でも。
今回は白ワインが無かったのでお酒を使いました。
「平成版こっくりさん?」
先日息子がスマホの画面を見せながら「チャーリーって知ってる?」と聞いてきた。
チャーリーとくれば吉本の「チャーリー浜」か(* ̄Oノ ̄*) スヌーピーに出てくる「チャーリーブラウン」くらいしか思いつかなかったが、よくよく息子の話を聞いてみると。
今SNSで話題になっているメキシコ発の「チャーリー」というゲームで一種の都市伝説のようなものが大流行しつつあるという。
そのゲームというのが、昔私の小学生時代にも学校で大流行した「こっくりさん」的な内容に酷似。
そのチャーリーというゲームのざっくりな内容をネットから一部引用してみると。
1. 紙の上に十字を書く。
2. メキシコの悪霊チャーリーが答えやすいように回答を書き込む(例: YESとNO)
3. 鉛筆2本を十字に置き、「Charlie Charlie, are you there?」と呼ぶ。
4. なんらかの作用で鉛筆が動く。
というもの。
こっくりさんと明らかに違うのはチャーリーの場合鉛筆には誰も触ってないのに動くというもの。
息子にスマホの映像を見せつけられたのだが(見たくないのに)確かに鉛筆が動いてる。Σ(゚д゚;)
私はこういう系がいたって苦手というか、科学的か非科学的かは置いておいても、とにかくイヤなのだ。
いや、イヤっていうか、嫌いっていうか、、、、一言でいうと、、、
怖い(゚_゚i)
小学生時代に流行った「こっくりさん」もとにかく怖くて一度きりしか参加しなかった。
息子の前では平然を装いつつ、軽くそういう類はやめておくよう伝えておいた。
あくまでもさりげなく。
が。
昨日。
学校から帰ってくるなり、
「今日みんなでチャーリーやったでー。マジで鉛筆動いてたわ!」と嬉しそうに報告が。
まじで?動いたん?((゚m゚;)
でもって冷や汗と共に眉間に深い深い、海よりも深いシワを寄せてる母に向かってニヤリ顔で、
「なぁ、今から一緒にチャーリーしようや( ´艸`) 」と。
せ、せ、せーへんしっ!(゙ `-´)/
そんなコワイもの・・・
ビビる母を完全におちょくっとるなっ プンプンプン!!(`ω´怒)
にしても今も昔もこういう類は変らず流行るんですなぁ。
あぁ~怖いったらありゃしない。(-x-;) 今日もご馳走様でした!('-^*)/
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