「遠い記憶の光の果てから」

作詞作曲 : 大浦龍宇一

会いたい気持ちがあるからこそ
願う時嬉しく 切なくもなる

ずっと君を 愛していたんだ
出会いも別れも あの日の時間は
時計の針が止まっているよ

見上げて叫んで 心を洗えば
泣いた時間はこの身の血となる
遠い記憶の光の果てから
輝く姿の君に出会えた気がして 空見ていた

自然の法則は始まりから
終わりをたどるから 愛しくもある

ずっと君を 抱きしめていた
真夏の暑さも 真冬の寒さも
指の先まで 感じるほどに

刻んだ言葉は2人の尊し
確かな証でこの身を包むよ
遠い記憶の光の果てから
笑って はじけて 七色 輝き続ける 空見ていた

見上げて叫んで 心を洗えば
泣いた時間はこの身の血となる
遠い記憶の光の果てから
輝く姿の君に出会えた気がして
空を見ていた


「遠い記憶の光の果てから」
作詞作曲 : 大浦龍宇一
贈 : F.Yさん