こんにちわ~(^^)/
そんなには無いのですけど、入荷情報ブログでございますm(u_u)m
一昨日の火曜日は何処にも行きませんでした。
雪降って風吹いて、大変だろうという事で、月曜日か日曜日で既に、行かないって決めていました。
そして、半日くらい雪かきするんだろうなぁって思ってたのですが、まさかの、全て、100%雨!という、びっくりな天気でしたね。
それでずっと気になっていた、自分の部屋の隅の棚の掃除を、しようかなってなりまして。
「いらんもの、読まない本、どうでも良いものに占領され過ぎて、ごちゃごちゃし過ぎて、延々と埃が溜まっていく」という、『魔境』と呼んでいた部屋の隅に着手したんですけどもね。
まず、地震とかのグラつき防止なやつ、棚の天井につけてたやつを外したんですが、高さ調整として雑誌が挟まっていたんですよね。
埃まみれの本を綺麗にしてやると、、、
15年前のジャンプ&チャンピオンだったんですねぇ。
表紙がいきなり、懐かしい過ぎるますよ。
ジャンプの表紙めくると「発売されたばかり」な、PS3の話と、桃鉄の広告。
桃鉄の広告してるのが、
若い、陣内智則と若槻千夏。
巻頭カラーがナルト。
ボーボボが領域展開してたりしてました。
チャンピオンはグラビアも懐かしい山本梓で、巻頭カラーが浦安。
ページをめくると、
カルロス・ゴーンが臨時教師やってて、吹きました。
「さー、片付けるやでー、捨てて捨てて、捨てまくるんやぁぁ~~~!!!!!」
からの開始10分で、「・・・・これは捨てられん」状態になりました。
でも、なんとか、夕方になる前には、片付けられました(^^)えがったえがった
さて。
入荷情報ブログでしたね(^^;)
鱒の森が入荷しました。
次(6月15日発売)から、年4回の発行になって、ページが大幅増になるそうです。
ハヤブサ、瞬貫の1.5号。
軒並み、今期終了で売り切れてますが、6本針仕掛けだけ入荷出来ました。
これから阿寒湖がメインになる季節ですので、ハヤブサさんの1.5号は定番だと思われますので、在庫のあるうちに、どーぞ、ですね(^^)
もう少し早い入荷だと良かったのですが、船サクラマスで定番の人気カラーな「ナマラジグ」が入荷しました。
Dダイレクトの補充。
来月くらいから、徐々に、トラウトルアーの入荷が増えてくると思います。
「アイスフィッシング北海道」と、「さかな・釣り検索」が再入荷しました。
最後に、
北海道限定発売なミノー、
「タイドミノー ランス」が入荷しました。
120Sの方です。
よろしくお願いいたしますm(u_u)m
はい。今日は以上でございます。
(^^)/それではまた~
雑談、というほどでも無いですが。←←書き終わったら、結構長文になりましたm(u_u)m
(注)がっつり雑談です↓ ・・・久しぶりですね、これ書くの(^^;)
せっかくチャンピオンの話が出たので、
「去年、なんとなく、ググったら、めっちゃくちゃ驚いた大賞!!!」
を発表しておこうかなと、思いました。
何気なーく検索して、「マジかっっっっっっ!!!!!」ってなること、あるかと思いますが、
去年、そのカテゴリーで、ぶっちぎりの優勝(自分の中で)したものです。
じゃ、行きますよ。
月刊チャンピオンの大人気マンガ、「クローズ」の映画、「クローズゼロ」。
もう何回見たか。
クローズゼロ「2」は5回くらい借りたんやなかろーか。
最近ネットフリックスでも見れるようになったので、また見ました(何回見るんや)。
小栗旬山田孝之桐谷健太綾野剛金子ノブアキ三浦春馬などなど、その後10年以上現在に至るまで、様々なドラマや映画の主役張る人々だらけで、ひたすら殴り合うという、素敵な映画。
その中で、そんなに出番無いけど、原作では重要キャラな「ヒロミ」。
これを演じてた人、で検索をしたんですよね。
まぁ、格好いい。イケメンでやんすねぇ。
ホンマ男前。
で、この俳優さんがですね。
行きますよ。
なんと、なんと、去年放送された、「浦安鉄筋家族」の「春巻」の人だったんですねぇ。
これは、ホントに、座ってたイスがひっくり返るくらい仰け反って、「マァァージかっっっっっっ!!!!!」ってなりました。
クローズゼロは、1と2合わせて10回くらい見てるし、浦安のドラマも録画して全話見ました。
でも、この「ヒロミ」=「春巻」は、たまたまググるまで、想像もしませんでしたね。全く気付かなかった。
クローズゼロから浦安鉄筋家族まで、13年くらい経っていますから、この俳優の「大東駿介」さんも、クローズの時は20歳で、浦安の時は33歳ですから、外見の変化は当然あるわけですけど、それにしても、「振り幅」が凄い。
「浦安」、全部見ましたので、この「春巻」が全キャラ中でも屈指の当たり役で、「この俳優めっちゃエエな、やり切っとるなぁ」って思ったものですけど、まさかあの「ヒロミ」だったとは。
凄く驚いたけど、その後には、尊敬する気持ちが湧いてきましたね。
ウィキペディアを見ると、僕が知らないだけで、たくさんの作品に出てます。
僕の中では、「クローズのヒロミ」→13年→「浦安の春巻」だったわけだけど、その13年の間に、あの春巻をやり切れる俳優へと、がっつりキャリアを重ねられたのだなぁって、そんな気持ち。
しみじみ「俳優さんってすごいなぁ」って思った、検索してびっくりした話でした。
m(u_u)mもっとサクっと書くつもりだったけど、長文になりましたm(u_u)mではでは~