62004433JP.LP
基準価格(1万円) 5857円
2013/6・28
純資産総額 8096億円
○○●●○○●○●○○○●○○○○○●○●●○○○●●●○
1万口当たり 分配対象収益
106期 8791円
107期 8698円
108期 8677円
109期 9163円
110期 9445円
111期 9648円
62004433JP.LP
基準価格(1万円) 5857円
2013/6・28
純資産総額 8096億円
○○●●○○●○●○○○●○○○○○●○●●○○○●●●○
1万口当たり 分配対象収益
106期 8791円
107期 8698円
108期 8677円
109期 9163円
110期 9445円
111期 9648円
アムンディ・欧州ハイ・イールド債権F
ブラジルレアルコース
基準価格 13・6・14 6125円
純資産総額 826億円
●●○●○●○●○○●○●○★○●○○○○○○○●●●●
分配金(1万口当たり) 5・8 120円
分配予定 2013/6/10(月)
4期 2011.5繰越分配対象額 969円
5期 939円
6期 921円
7期 904円
8期 892円
9期 10 880円 ▲89円
10期 11月 866円
11期 12月 854円
12期2012年1月 839円
13期 2月 837円
14期 3月 839円
15期 4月 842円 ▲38円
16期 5月 848円
17期 6月 856円
18期 7月 886円
19期 8月 918円
20期 9月 950円
21期10月 984円 +36円
22期11月 1018円
23期12月 1071円
24期13年1月 1075円
25期 2月 1078円
26期 3月 1133円
27期 4月 1132円 +148円
12月に20円減配して120円配当!
7月に20円減配して140円配当に!
2月に20円減配して160円配当
レアル下げもはそろそろ終盤かな~
2013年頃から利上げ
購入時手数料 3.675%
信託報酬 1.7305%
信託財産留保額 0.1%
信託期間 23年1月31日~28年4月8日
決算日 毎月 8日
信託金の限度額 5000億円
収益の源泉
① 欧州のハイイールド債権に投資 格付けBB B CCC CC
② 為替ヘッジ取引 ユーロ短期金利売り/レアル短期金利買い プレミアムの獲得
③ 為替差益 レアルが対円で上昇(円安)した場合
ハイリスク商品です
信託期間は延長も短縮もある
11年4月8日 支払い開始 160円 5月~ 180円 に 増配実施
12年2月~ 160円 に 減配
12年7月~ 140円に 減配
7.12 ECB月例報告
・経済成長の下振れリスクが表面化
・ユーロ圏の経済成長は引き続き低調
・不透明感の高まりが信頼感に影響している
・全ての非伝統的措置は短期的なもの
・ユーロ圏のインフレリスクは概ね均衡
ECB 政策金利
2011年
11月 1.5%から1.25%に利下げ
12月 1.25%から1.0%に利下げ
2012・1月~6月 1.0%で据置
7月 0.75%に利下げ
ブラジル レアル メキシコ
2010年
1月~3月 8.75% 4.5%
4月 9.50%
6月 10.25%
12月 10.75%
2011年
1月 11.25%
3月 11.75%
4月 12.00% ~
6月 12.25%
7月 12.50%
8月 12.00%
10月 11.50%
11月 11.00%
2012年
1月 10.50%
3月 9.75%
4月 9.00% 4.5%据置
5月 8.50%
7月 8.00%
9月 7.5%
10月 7.25%
7.75%
2013年5月 8.00%
りそなJリート・アクティブ・オープン(愛称 日本のツボ)
13・6/7
基準価格 10830円
総額 723憶円
○○○○○●○○○●○○○○○○○●○○○○○●○20
5・22 90円分配
次回6・24 分配予定
分配対象収益
第7期 2011/1 1610円
第8期 2 1571円 51円
第9期 3 1527円 46円
第10期 4 1459円 22円
第11期 5 1399円 30円
第12期 6 1341円 32円
第13期 7 1286円 35円
第14期 8 1230円 34円
第15期 9 1194円 54円
第16期 10 1120円 16円
第17期 11 1055円 25円
第18期 12 997円 32円
第19期 2012年1 955円
第20期 2 899円
第21期 3 861円
第22期 4 817円
第23期 5 750円
第24期 6 688円 6ヶ月で▲309円
第25期 7 552 20円
第26期 8 500 20円
1401÷(90-51)=36 90円分配可能 36ヶ月
評価 F ()
余裕度 F()
資産総額が毎月伸びてるけど、減配は近いか
10年12.22分配 70円から90円に引き上げ
毎月22日分配予定 当初自己設定額 100億円
継続申込期間 1兆円を上限
設定日 2010・6・24 手数料 2.1%
期限 2020・6・22 信託報酬 1.05%
信託財産留保額 無 (解約時に費用がかからない)
8.14 日銀金融政策決定会合議事要旨(7月11・12日分)
・リーマンショック時のような下振れの可能性が低下した認識を共有
・市場が急速に不安定化するリスクには、引き続き注意する必要
・CPIは1%に遠からず達する可能性高いとの見方を共有
・本邦景気は緩やかに持ち直しつつある
・基金の着実な積み上げ通じ、間断なく金融緩和を進める
・米国経済について、基調としては緩やかな回復が継続
・中国経済について、高めの成長が継続するも減速状態がやや長い
8・10 8月金融経済月報・基本的見解
・本邦の景気は、復興関連需要などから国内需要の堅調推移のもとで、緩やかに持ち直しつつある
・本邦の景気先行きは、国内需要の堅調推移や、海外経済が減速状態から脱していくに連れ、緩やかな回復経路に復していく
・海外経済は、緩やかな改善の動きも見られているが、全体として減速した状態を脱していない
・引き続き、世界経済を巡る不確実性は大きい
7/18 日銀金融政策決定会合議事要旨(6月14・15日分)
・米国経済は、緩やかな回復を続けている
・資産買入等の基金について、4月末に増額した基金による金融資産買入れ等を着実に進める
・消費者物価(生鮮食品除く)の前年比は概ねゼロ%、先行きはゼロ%近くで推移する可能性
・周縁国では、財政、金融システム、実体経済の三者間の負の相乗作用が働いており、有効な取り組みがなければ、世界経済に大きな影響
7/13 7月金融経済月報・基本的見解
・本邦の景気は、復興関連需要などから、国内需要の堅調推移のもとで緩やかに持ち直しつつある
・本邦景気の先行きは国内需要の堅調推移と、海外経済の減速状態が脱することにより、緩やかな回復経路に復していく
・海外経済は緩やかな改善の動きも見られるが、全体として減速した状態を脱していない
・設備投資は企業収益が改善するもとで、緩やかな増加傾向にある
・引き続き、世界経済を巡る不確実性は大きい