桜花賞回顧 ♪チュッチュ恋して～る馬券

中山６Ｒ

◎アクシオン 　※予想は馬名のリンク先を見て下さい。

鮮やかに差しきったデビュー戦からも、このクラスでも即通用と思っていた前走。スタートで後手を踏んだことも影響したが、未勝利戦以上に緩い流れで力を出し切れずに終わってしまった。今回は逃げ、先行馬がシッカリしている組み合わせだけに、シッカリ流れに乗れるハズ。ならば、強烈な決め手を持っている１番アクシオンが突き抜ける。

突き抜けるハズだったアクシオンがまさかの四着…土曜にジンクスが崩壊してたんだけど、どーしても自分のジンクスを捨てきれず残りのレースに期待が膨らむ… (｡･´ω`･)　三着以内全てのお馬を出してただけに残念極まりない結果となりました。。　てか、北村の騎乗が悪すぎ。へたくそ、、なぜあんな所で構えたのか理解できましぇーん、、、もっと楽に行けたハズなのに、、、アクシオンは何も悪くないお。

福島９Ｒ

◎ハングオーバー 　※予想は馬名のリンク先を見て下さい。

使われつつ良化著しい１１番ハングオーバーを狙い撃つ。休み明けの前々走は、直線鋭い脚を見せ僅差の５着。前走は厳しい流れを追走し終い止まってしまったが、それでも０秒７差と良く踏ん張った。この中間もジックリ乗り込まれ文句ない仕上がり。メンバーが一枚落ちる福島で、キッチリ結果を出してくれる。

これまた全て拾ってるだけに残念な馬券。　何より昨日に続いてココでもジンクスが崩壊した事がショック (´∀｀；)　９Ｒとは関係ないけど、この日の福島１Ｒにハナパックなるお馬が出走、ハナパックなんて小田切さんくらいしか付けないでしょー！なんて思ってたら意外や意外、馬主さんは小池宗人さん。　この人、要チェックですよ！　この方の持ち馬には他にモトメチャン、アゴヒゲイッポンなどが居ます。　ハナパックはモトメチャンのお姉さんになるみたいです

阪神１０Ｒ　梅田Ｓ

◎スカーレットベル 　※予想は馬名のリンク先を見て下さい。

近２走の圧勝した内容からも、完全に軌道に乗ってきた３番スカーレトベルが中心。この中間はリフレッシュ放牧で、馬体もフックラ。ここを目標に乗り込まれ、実に良い雰囲気。上手く立ち回れ、決めてもシッカリしているだけに昇級の壁はない。強敵は６番ラッキーブレイク、２番スーパーチャンス。ともにこのクラスの実績上位。確実に終い伸びてくる。

この日ココまで二敗…土曜に２０万プラスにしたものの、もう負けは許されない予想第３レース。　私が取った対策は…馬券を買わない事ｗｗｗ　人間欲を出した所で負け、私は潔くこの日は見る事に徹しました。　ＢＵＴ！！！！　馬券放棄を決意したこのレースがまさかの的中！　マサカなんて言ったらいけないんだろーけど今更ココで当てられても…後悔は買ってからしたかった、、買わないで後悔するのってイヤだよねェェェェ(´∀｀；)　って事で、もしこの馬券を買ってたら馬連②－⑥　８７０円　三連単②→⑥→③　５１２０円でプラス３万になったハズなのに、、、、残念。。。　

阪神１１Ｒ　桜花賞

◎アドマイヤキッス 　※予想は馬名のリンク先を見て下さい。

１歳馬の身ながら、チューリップ賞を横綱相撲で押し切った内容からも、今年の３歳世代ではこの馬の能力が抜けている。昨夏の札幌戦で横山典騎手が「北海道組、いや来年のクラシックはアドマイヤムーン（次週の皐月賞有力馬）とアドマイヤキッスが間違いなく出てくるよ。特にキッスは乗り味も良いしね」と話していたほどの逸材。まさに前走の内容がそのもの。今週の稽古も抜群に動き、絶好の枠を引き当てたとくれば結果は必ず付いてくる。相手はひと叩きされ、主戦熊沢騎手に戻ったテイエムプリキュア。

ここで私は決断を迫られる…桜花賞買うか買わないか！　私が選んだ決断は馬券の放棄！！　珍しくこの決断は正しかったですｗｗ　この日はツキが無い事を先の阪神１０Ｒで噛みしめたので、割とすんなり決められましたε- (´ー`*) ﾌｯ　馬券も馬単でなく馬連で買ってたら当たってたんだけど、、三連単でなく三連複だったら当たってたんだけど、、女々しい事は言いませんｗｗ　で、このレースでショックだったのは私の大好きなテイエムプリキュアちゃんが全く伸びを見せずまさかの８着だった事、、このお馬にはスゴイ期待してたんですけど、、単に早熟でキャプ翼で言うところの※三杉淳的ポジションになってしまったらイヤだなぁぁ。　まぁ、桜花賞はキストゥヘブン、アドマイヤキッス、コイウタの着順で、乙女祭りの結果としては私的に非常に後味スッキリでしたわよ。　プリキュアちゃんだけは納得いかないけど、、、

で、私の収支は土日合わせて１８万円プラスです。

私の予想じゃないので神とか言わないで下さいｗｗｗ

土曜の結果はココ ☆

終わり。

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三杉淳（みすぎ じゅん）（CV：木藤玲子 ・溝口あや ／緒方恵美 ・太田真一郎 ／折笠愛 ・宮崎一成 ）

（武蔵FC - 武蔵中 - 武蔵医大付属 - 海南医大 - ベルマーレ平塚（現湘南ベルマーレ ） - FC東京 （テクモ版では、武蔵医大付属（II） - 武蔵ローレルス（IV）））

MF、のちリベロ。武蔵野市 出身。翼に勝るとも劣らない技術を持ちながら(ロベルトをして「完成している」と言わしめたほど)、少年時代は心臓の持病のために数分しか出場できず、「ガラスのエース」「ガラスの貴公子」などと呼ばれた。高校時代は表舞台に立つことなくリハビリに専念していた。その甲斐あって卒業後ほぼ完治したが、3年間もまともにサッカーをしていなかった反動からか、翼に匹敵する実力は銹び付いてしまった。ポジションもリベロに下がってしまった。

オーバーヘッド、ドライブシュート、フライングドライブシュート、と、技も翼の習得してきたものばかりである。原作では忘れ去られた心臓病設定もテクモ版では健在。完治したと思われていた心臓病が｢V｣で再発し、彼を苦しめた。テクモ版では、必殺シュート「ハイパーオーバーヘッド」、「ムーンスライダー」や、必殺ディフェンス「オーバーヘッドクリア」や、特殊チームコマンド「ファストブレイク」を使う。名前のモデルは梶原一騎 原作のサッカー劇画 『赤き血のイレブン 』のライバルキャラクター「美杉純」から来ていると思われるが、若島津同様作者は言及していないので断言できない。

　

　

ＰＳ，小学生で完成してるって言われるのはショックだろうなぁ、、