瞑想塾での出来事 | お蔭様で

お蔭様で

愛に満ち喜びと感謝をもって。

今日は午後から瞑想がありました

毎週木曜日の午後から瞑想がありますが

昨日は休日のため本日となりました


綾部からお越しのAさんは50代女性で今日で6回目の瞑想です

いつもは瞑想塾のとなりで開催しているマクロビオティック料理教室のアシスタントでもあります


瞑想を進められ何もわからないまま続けておられます

マナシック瞑想ではおよそ6回目くらいからいろん変化や体験がでてきます

Aさんも6回目で、今日の瞑想は赤とオレンジの光を見たそうです

その光が輪になり中から目のようなものが見えたそうです、

その目は睨んでいたそうです



実はAさんはマクロに興味をもったのは自分自身が乳がんであり

薬を使わずに食事で克服したいと願ってマクロビオティック料理教室に通っていました

しかし食事だけで克服は限界があります

そして瞑想を進められ、素直に実践されています


まだ初めて間もないのですが、素直な性格が功を奏して

貴重な体験をされています


癌はほとんどが恨みの霊障からきています


今日は個人面談・カウンセリングの内容についてお話をし

鏡役の生徒さんもいらっしゃったので

Aさんの恨みの霊障も検証しました


乳がんや子宮がんは男女間の恨みの霊障で

色情因縁と言われています


乳がんになるのはそういう因縁があるのです

鏡役の生徒さんの協力を得て

Aさんを恨んでいる霊を呼びました


やはり恨みで憑いていました

本人も苦しそうでした

恨むだけの事情が必ずあります

聞いてみたら「この人と結婚の約束をしたのに裏切られた」

と言っていました、よく聞くと男性の霊でした

未だに忘れられずに恨みをもって憑いていました


これが癌にもなる原因ですが

これだけではなくまだほかにもいそうです


そして恨みの深い霊はそう簡単にはでてきません

本人の反省度合いによりでてくるか

瞑想をもっと実践したり活動を開始して改心のあかしをして

はじめてカルマ解消となり恨みの霊も改心します


これを相応の理といいます


その人の想念によりそれなりのものを受け取るか

今の状態はその人の想念状態であるのです



反省することなく良い方向へとはいきません


よほど反省がない限りそんな簡単に克服=癌が治ることはありません


しかし、本当に心から詫びて反省するならば

元の姿に戻ることも可能なのです


つまりはその人の想念しだいであると言うことです


良くも悪くも自分次第であると言うことです。