欠けた月の表情はどこか僕のようで
鮮やかな君は太陽
月を満たしてくれる、
月と太陽の距離は交わることの無い
美しいハーモニーかな
互いに同じ距離を抱えて
寂しさの中で手を繋いだ
いつからか、この手の君のぬくもりが愛しくて
ズレ始めた距離感
気付かないフリをする
僕の心は痛くて壊れそう
僕らはすれ違う儚い運命（さだめ）のようで
未来を変える為の意思は
流した涙に溶けて淡く消えてゆくの
愛した傷を残し
二度と叶いはしない想い胸に抱え
欠けた月の表情はどこか僕のようで
鮮やかな君は太陽
月を満たしてくれる、
月と太陽の距離は交わることの無い
美しいハーモニーかな
疲れた男が背中で語ってる
守るべき現在（いま）と
手放し、捨てた過去
心に嘘をつき、言葉で紡いでく
強がりも弱さと頭じゃ分かってる
最終電車に飛び乗るそんな毎日が
僕の色を決めてく、形作っていく
「答えは一つじゃない」と心が意志を持つ
捉えた現実、それは刹那の真実
完璧な理想を他人に植え付ける
そんな自己愛が知らずに誰かを傷つけてく
キレイな花は咲いている時よりも
枯れてしまう時の儚さが美しい
星の見えない夜空は息が詰まる
誰かが言っていたな、それも感じる
僕の中の正義は誰かの罪になる
色の違う個体が、交わる世界は愛しい
最終電車に飛び乗るそんな毎日が
僕の色を決めてく、形作っていく
答えは一つじゃないと心が意志を持つ
捉えた現実、それは刹那の真実
守るべき現在（いま）と
手放し、捨てた過去
心に嘘をつき、言葉で紡いでく
強がりも弱さと頭じゃ分かってる
最終電車に飛び乗るそんな毎日が
僕の色を決めてく、形作っていく
「答えは一つじゃない」と心が意志を持つ
捉えた現実、それは刹那の真実
完璧な理想を他人に植え付ける
そんな自己愛が知らずに誰かを傷つけてく
キレイな花は咲いている時よりも
枯れてしまう時の儚さが美しい
星の見えない夜空は息が詰まる
誰かが言っていたな、それも感じる
僕の中の正義は誰かの罪になる
色の違う個体が、交わる世界は愛しい
最終電車に飛び乗るそんな毎日が
僕の色を決めてく、形作っていく
答えは一つじゃないと心が意志を持つ
捉えた現実、それは刹那の真実
あなたのその瞳
1つの曇りなく
あなたのその笑顔
希望に満ちてて
互いの感性が
1つに溶けてく
藍色の空、きれいな月
あなたを映し出して
想い出すたび、穏やかな
幸せがまた包む
そんな瞬間を胸に抱いて
眠るよ
あなたのあの涙
拭ってあげたい
あなたのその心に
やさしく触れたら
互いの価値観が
1つに溶けてく
茜色した、情熱と
あなたを胸に抱いて
弱い心が、作り出した
一片の不安さえも
消し去れるほどに今あなたが
愛しい
あなたの名前、口にすれば
それだけ優しくなれる
あなたが僕を、呼んでくれる
それだけ強くなれる
この空の彼方、映し出した
想いを
あなたに今誓おう
「永久に愛します。」
1つの曇りなく
あなたのその笑顔
希望に満ちてて
互いの感性が
1つに溶けてく
藍色の空、きれいな月
あなたを映し出して
想い出すたび、穏やかな
幸せがまた包む
そんな瞬間を胸に抱いて
眠るよ
あなたのあの涙
拭ってあげたい
あなたのその心に
やさしく触れたら
互いの価値観が
1つに溶けてく
茜色した、情熱と
あなたを胸に抱いて
弱い心が、作り出した
一片の不安さえも
消し去れるほどに今あなたが
愛しい
あなたの名前、口にすれば
それだけ優しくなれる
あなたが僕を、呼んでくれる
それだけ強くなれる
この空の彼方、映し出した
想いを
あなたに今誓おう
「永久に愛します。」