２日目は朝７：３０ころホテルを出発
まずは１つめの世界遺産 
頤和園
へ。
ここは中国の典型的な庭園
もともとは清朝の離宮で、中国最大規模の皇室庭園。
西太后の夏の避暑地だったそう。
頤和園の正門 世界遺産であることのしるし
しばらく歩くと湖が見えてきた。
そのほとりで一人の男性が道に字を書いている
何を書いてるんだろう・・・字がすごく上手なの。
そして見えてきた湖は・・・・圧巻
湖面全体が凍っていて、その上を人が歩いてる
すごい光景だあ～
実はこの湖、人工的なものなんだって！
頤和園のシンボル、仏香閣
長廊
長さ７２８メートルで、園内でもっとも有名なものの１つ。
柱の梁に歴史、神話などの絵が８０００枚も描かれている
次は２つめの世界遺産 
明の十三陵
へ。
名前の通り、明時代の皇帝１３人の陵墓がある場所。
この辺は樹木の伐採が禁止されていたため、緑が多い
深さ２７メートル、面積１１９５㎡の石造の地下宮殿へ。
ここに神宗と二人の皇后の遺体をいれた棺が
おかれていた。
中はひんやりとした空気が薄気味悪い
そして地下なのに、かなりの広さ
そしてここで
事件発生
デジカメを落とし、調子が悪くなったの～
ピントが合いづらい
まだ万里の長城にも行く前だったからあせるし、ヘコむし
なので、この先はカメラが気になって気になって他のことは覚えていません
つづく