簡易公衆トイレ@バングラデシュ | 黄金のバングラ(バングラデシュのお話とオマケで暗号通貨)

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50歳過ぎてインドのお隣バングラで暮らし始め、コロナで現在は日本在住。
かつては「黄金のベンガル」と呼ばれたバングラデシュ。
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簡易公衆トイレ@バングラデシュ

バングラデシュは発展途上国。それも最貧国に位置付けられている。

首都ダッカは、汚い、の一言に尽きる。日本でも公衆トイレは汚いものと相場は決まっている。しかし、汚くても、あるのと無いとでは大きな違いだ。

ダッカの公衆トイレは1ヶ所しか見かけたことがない。グルシャン2のunimartの裏口左手で見ただけだ。

本日、Agargaonと言うコンピュータ・シティの近くの路上で見かけたのが、
移動式の公衆トイレ
だ。少年がバケツの水を使って中の小便器を洗っているのを見たので間違いない。

多くのバングラ人は、路上で用を足すのが慣わしだ。街を汚くする要因の一つだが、この簡易トイレもほとんど見たことがないので、焼け石に水の状態だ。


ミス・インターナショナル 中国代表

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(2014-01-21 22:00:48 投稿)