□■□■ さくらの横丁 ■□■□

<おぎさく スタッフブログ>
おぎさくスタッフが入れ替わりで登場!
カメラ写真に関するまじめなお話から、全く関係ないゆるいお話までワイドな内容でお届けいたします。


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皆さま こんにちは

新製品FUJIFILM X-T2を早速使ってみました。

フイルムメーカーの絵作りのノウハウを余す事無く投入したXシリーズの画質は、フルサイズ機をも凌駕すると言われており大変な人気を博しております。

今回登場したXT-2は弱点だった動体撮影性能を大幅にアップした高速マシン、期待に胸が膨らみます。

 

 

使用機材

X-T2ボデイ縦位置パワーブースターグリップ VPB-XT2付き

XF10-24F4R OIS

XF16-55F2.8R M WR

XF50-140F2.8R LM OIS WR 

 

釜石線を走るSL銀河

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  動体予測AF

ISO400 F4 1/400秒 フイルムシュミレーションPROVIA

 

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  動体予測AF

ISO200 F2.8 1/250秒 フイルムシュミレーションACROS Gフィルター

 

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  動体予測AF

ISO320 F3.5 1/320秒 フイルムシュミレーションVelvia

 

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  動体予測AF

ISO320 F3.5 1/320秒 フイルムシュミレーション クラッシッククローム

 

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  マニュアルフォーカス

ISO200 F22 1/17秒 フイルムシュミレーションVelvia

 

全て縦位置パワーブースターグリップ VPB-XT2を装着してブーストモードで撮影。

動体予測AFはほぼパーフェクトに合焦。流し撮りの際もブラックアウト時間が大幅に短縮されているためスムースに撮影出来ました。

もう一つの売り物のフィルムシュミレーションもかなり楽しめます。

3枚目と4枚目は同じカットですが、全く違うテイストに仕上がっています。

 

 

カシオペアクルーズ

 

XF16-55mm F2.8R LM WR  マニュアルフォーカス

ISO320 F5 1/1700秒 フイルムシュミレーションVelvia

 

 

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR  マニュアルフォーカス

ISO200 F5 1/1700秒 フイルムシュミレーションVelvia

 

 

定期運行を終了した豪華寝台列車「カシオペア」は現在団体列車として東日本&北海道を走っています。マニュアルフォーカスでの置きピン撮影ですが、ミラーレス一眼は電子ビューファインダーなので、フォーカスレバーで測距点を瞬時に選択、ファインダー内で拡大画像のピント合わせが出来ます。収穫を待つ稲が美しい東北の初秋、 赤い機関車と青い空 こういったシーンは鮮やかなベルビアがベストマッチですね。

 

大沢温泉 自炊部

 

XF16-55mm F2.8R LM WR  マニュアルフォーカス

ISO800 F3.2 1/18秒 フイルムシュミレーション クラッシッククローム

 

 

XF16-55mm F2.8R LM WR  マニュアルフォーカス

ISO400 F2.8 1/15秒 フイルムシュミレーション クラッシッククローム

 

宮沢賢治ゆかりの築200年の人気の宿、大勢の湯治客で賑わっていますが、早朝は静まりかえっています。このシーンにピッタリなのが「クラッシッククローム」他社製品なので名乗っていませんが「コダクロ―ム」をイメージしているそうです。

 

まとめ

2日間しか使用しておらず全ての機能は使い切っておりませんが、「かなり使える」という印象を持ちました。富士フィルムのデジタルカメラの絵は特に銀塩プリントとの相性が非常に良いので今回アップした写真をA3クリスタルで焼いてみました。 プリントした写真の仕上がりはフィルム時代の中判カメラを超えているといっても過言とは言えない美しい仕上がりでした。

また売り物のフイルムシュミレーションはレタッチが出来ないアナログ人間の私でもイメージ通りの作画が出来るのが有り難いです。

 

今回使用機材の総重量は2.95㎏(バッテリー含)と軽量なのもポイントが高いです。

ミラーレス一眼は誕生から僅か8年ですが、一眼レフと張り合うレベルの高性能機が各社からリリースされて来ております。

今まではネイチャーフォトやポートレイト向きカメラというイメージが強かった富士フイルムXシリーズに新たなる魅力が加わり、私も欲しくなってしまいました。

使い倒してみたくなるカメラです。

 

使用機材

X-T2ボデイ縦位置パワーブースターグリップ VPB-XT2付き

XF10-24F4R OIS

XF16-55F2.8R M WR

XF50-140F2.8R LM OIS WR 

 

 

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いつも荻窪カメラのさくらやをご利用いただきありがとうございます。

梅雨明け直後の7月30日(土)、荻窪カメラのさくらや主催、ソニー協賛による
α7シリーズ・α6300を使用した体験撮影会&セミナーを開催いたしました。

定期的に開催しているソニーの体験撮影会、今回は昨年夏に続き2回目となる
田園調布のマーブルヒルスタジオさんの雰囲気のある洋館をまるごと貸切での撮影会です。

貸し出しカメラはα7II・α7RII等α7シリーズと、α6300に標準ズームのセットの他、
交換レンズとして、7月29日発売ほやほやの注目レンズ「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」をはじめ
人気のGMシリーズ、各種EマウントレンズからAマウントレンズまで、取り揃えました。

講師は塙真一先生、モデルは森麻里菜さんです。

ご参加の皆様には2班に分かれていただき、順番に時間を取って撮影スタートです。
部屋の赤い壁紙とモデルさんのグリーンのワンピースの対比が鮮やかです。

   


まずはじめは窓から入る光を取り入れて窓際での撮影、
続いて窓外の緑が反射するテーブルも取り入れて撮影しました。

   



続いて外に出て玄関先で撮影です。
室内とはまた違った、緑と白の明るい印象です。





玄関での撮影終了後、昼食タイムです。本日は金兵衛さんの夏のミックス弁当。
ボリュームたっぷり!さらにデザートに水ようかん。
午後の撮影にも力が入りそうです\(^o^)/



午後の撮影はモデルさんの衣装も変わって、白いワンピースが素敵です。
さらに夏らしい、爽やかなイメージ。





強い日差しの中、モデルさんも頑張ってくれましたので、撮影にも熱が入ります。

   

再び室内撮影、応接間のソファでの撮影と螺旋階段での撮影です。




撮影終了後、今回撮影された各自ベストショットを見ながら講評タイム、その後各賞の発表と続きます。
まずはじめに撮影されたご本人のコメント、選んだポイント等をアピールして頂き、その後モデルさんの感想、
そして塙先生のアドバイス…、の流れで和気藹藹と楽しい講評タイムとなりました。



講評の中、塙先生が皆さまの作品を見ながら「この作品の使用レンズは…?」と、その特徴あるボケ味に着目したのが、
新製品「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」。プラナーならではの描写が話題の中心になりました。


【塙先生賞】【モデルさん賞】【ソニー賞】【おぎさく賞】【新人賞】、それぞれ各1名、
合計5名様が選出され、記念品が贈呈されました。受賞された皆さま、おめでとうございました!


受賞された5名様の作品はこちら!


【塙先生賞】神奈川県 O様



【モデルさん賞】東京都 M様



【ソニー賞】神奈川県 S様




【さくらや賞】東京都 M様



【新人賞】東京都 O様




梅雨明け直後の暑い日差しの中、屋外の撮影はハードな面もありましたが、
夏らしい熱い撮影会となりました。

塙先生、森麻里菜さん、ソニー担当様、そしてご参加頂きましたみなさま、暑い中、ありがとうございました。
今回も沢山のお客様にご応募頂きましたが、残念ながら全てのお客様にご参加頂けず、
抽選の形を取らせていただきました。
今後も各種撮影会、企画しておりますので、その際は店頭・メールマガジンでお知らせいたします。


~~ 今回使用した機材、αシリーズの詳細はこちら ~~

● α7シリーズ
● α7シリーズ当店オリジナルレンズセット 
● FEレンズ
● α6300


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いつも荻窪カメラのさくらやをご利用いただき誠にありがとうございます。

7月2日(土)、オリンパス PEN-Fを使用した撮影会を開催致しました。

2016年2月に発売となったPEN-Fは、ボディデザインの美しさだけでなく、新センサー&映像エンジンや
5軸手ブレ補正をはじめとするオリンパスミラーレス機の最新機能を搭載した注目機種です。
中でも特に注目したい新機能はモノクロ/カラープロファイルコントロール。従来のカラー撮影やモノクロ撮影、
アートフィルターとはひと味違う、細かな設定がカメラ内で出来る機能です。

今回は注目の新機能「プロファイルコントロール」を使用して、モノクロスナップを極める撮影会です。

講師にはPEN-Fのモノクロ編カタログの撮影もされている中藤 毅彦先生をお招きしました。

午前中は中藤先生が撮影された作品を見ながら、PEN-Fのモノクロプロファイルコントロールに
ついての説明です。

  


PEN-Fはボディ正面にあるクリエイティブダイヤルでカラー/モノクロモード/アートフィルターなどの切替ができます。
この日はモノクロ撮影がメインなので、クリエイティブダイヤルは「MONO」に合わせます。

プロファイルコントロールはモードダイヤルの根元にあるレバーで呼び出し。
モノクロならではのフィルター効果、ハイライト・シャドウ調整、周辺光量の調整がここで設定できます。

背面の「OK」ボタンで撮影メニューの呼び出すと、ここでは各種撮影時の設定の他、
コントラスト、シャープネス、また粒状フィルム効果の設定が。

これらを組み合わせることにより、作品のイメージをより細かに表現する事が可能になりました。
まさにフィルム選びから撮影、現像、焼き付けを行う感覚がカメラ内で簡単にできる、
優れモノの機能なのです。

講義の後は昼食をはさんで、午後からいよいよPEN-Fのモノクロプロファイルコントロールで好みの設定にチャレンジ。
早速上野公園、そしてアメ横界隈へ撮影へ出発しました。

ご参加の皆様にはそれぞれPEN-Fボディと単焦点レンズ3本、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mmF2.0・
M.ZUIKO DIGITAL 17mmF1.8・M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8が貸し出しになりました。

早速モノクロプロファイルコントロール設定を使って撮影。粒状フィルムl効果(中)、フィルター(赤)、周辺光量(+1)、
ハイライト/シャドウ(+6/-6)で。歴史を感じさせる建物が、古写真のような雰囲気で撮れました。


天気が良く、賑やかな上野公園内。気温は30度超えの真夏日です。

不忍池の蓮を、フィルター(青)で撮影。フィルター設定を変えるだけで、大きく印象が変わります。


続いて、アメ横方面に移動しました。


アメ横のメインストリートはいつも賑やか! 
もう少し路地の方までゆっくり時間を取って散策したいところでしたが、この後の講評の時間が迫っているので
今日の撮影はここまで、再び会場へ移動です。



会場到着後はそれぞれ撮影した中からベストショットを選んで頂き、中藤先生の講評が始まりました。
かなりの暑さの中、歩いた距離もけっこう多かったと思いますが、撮影範囲が広かったこともあって
皆さまのベストショットはそれぞれの視点が感じられる力作揃いでした。

最後は優秀賞…という事で、中藤先生賞、オリンパス賞、おぎさく賞の3点が選ばれました。

   


モノクロ撮影に特化したスナップ撮影会は今回が初めてでしたが、直感操作でイメージ通りの作品に仕上げる事のできる
PEN-Fの魅力を楽しんでいただけたのではないかと思います。
中藤先生、オリンパス担当様、そしてご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


~ 今回使用した機材はこちら ~
■PEN-F ボディ・各種レンズキット

撮影会でご参加の皆さまが撮影されたベストショットは、現在さくらや1号店3Fギャラリーでも展示中です。
店頭にお越しの際は、是非3Fのギャラリーにもお寄り下さいませ。



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