第1671号
皆さん、こんにちは!
地域の良さを引き出す、汗かき人!
おぎ村ふみきです!
江戸時代の終わりごろ、
厳島神社建設(改修)のため
鎌倉や京都などから招かれた
宮大工や指物師(さしものし・たんす、机など
板を差しあわせて木工品をつくる人)
の技術の流れをくむのが、
宮島細工といわれています。
11月27日(日)まで、
宮島細工の伝統工芸士5人の
合同作品展が
宮島伝統産業会館で開催中です。
芸術の域にまで高まっていると
世界的に評価も高い宮島細工。
厳島神社や大聖院の見学とは
また違った魅力の発見に
宮島においで下さいませ~!
宮島伝統工芸士合同作品展
11月27日(日)まで
9時から17時まで
会場は宮島伝統産業会館(廿日市市宮島町1165-9)
※宮島桟橋降りて左正面 徒歩1分です
明日、お邪魔して来ます!
感謝!荻村文規