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昨日から、一泊で母島に行ってきました。
母島の皆さん、暖かいご声援をありがとうございました。
そして夜には、個人演説会を地域福祉センターにて開催させて頂き、先ほど終了致しました。
皆様のご支援、よろしくお願い申し上げます!
池田 望
池田望選挙事務所 2-2190
メールアドレス nozomu*m6.dion.ne.jp (*を@に変更願います)
こんにちは、池田 望です。
4月26日(日)投票の小笠原村議会選挙に立候補いたしました。
どうかあなたのを応援よろしくお願いします。
小笠原のさまざまな課題解決に向け、真摯に取り組みます。
返還から半世紀!! 小笠原、新時代へ
昭和43年(1968)に小笠原村はアメリカ合衆国から返還され、本土復帰を果たしました。そして3年後の平成30年に復帰50周年迎えます。
復帰後、小笠原振興のために特別措置法が施行され、国、都の支援で港湾、道路、上下水道など社会基盤はほぼ整備されましたが,村民の悲願である空港は未整備です。
復帰50周年の節目の年に向けて、これまでの小笠原振興を総括し、これからの50年(将来)に向けての村づくりをスタートさせましょう。
空港設置
本土から1000km離れた国境離島であり、南東方面の要衝であることを念頭に、空港設置 要望してまいります。
防災道路の整備を急ぐ
あの東日本大震災から4年が過ぎました。
小笠原村の防災対策として清瀬~奥村間の避難道路はできるだけ早く整備できるよう要望します。
定期船の運賃軽減に努力
小笠原の定期船の運賃は高額です。住民生活や産業振興にこの運賃が大きな影響を及ぼしています。一方、奄美群島振興開発特別措置法の場合、振興交付金制度を創設し、昨年運賃の大型割引を実施しました。小笠原にもこの交付金制度の研究、実施することで運賃軽減に努力します。
慢性的な住宅不足の解消
用地の取得が難しく建築コストも膨大であることから、個人住宅の建設や民間賃貸アパートの建設は進みません。定住促進のためにも、定期借地権の活用や都営小笠原住宅
の建設、そして民間のアパート建設に支援することを含めた村の住宅政策は急務です。
子育て支援を積極的に
定期船が土日祭日に絡んだダイヤのため観光・サービス業に携わり子育てをする家庭にとっては休日にこそ預けたいと願うのは至極当然のこと。
休日の幼児保育や学童保育の実施に向け頑張ります。
医療、介護、福祉 サービスの維持向上
離島で安心して暮らすためには最も重要です。医療・福祉の複合施設、在宅サービスセンターなど施設は整いましたが、各部門ともに人材の確保に困っています。人材確保のため資格取得の支援を実施し、サービス提供拡大に努力します。
復帰初期に整備された施設は更新する時期です。
復帰初期に整備された施設は老朽化し更新の時期に来ています。
限られた予算を有効に活用し優先順位をつけて更新しなくてはなりません。保育園、
村民会館、小学校、等 更新が必要な施設があります。
小笠原のゆたかな自然は最大の観光資源です
世界自然遺産地域の保全保護に取り組みます。
~池田 望よりお知らせ~
4月23日(木)
母島に1泊で選挙運動でいきます。母島のみなさんよろしくお願いします。
4月24日(金)18:30~
地域福祉センターホールで池田 望個人演説会を開催します。
みなさまのご来場をお待ちしております。
池田 望 2015/4
お問い合わせはこちら
池田 望選挙事務所 04998-2-2190
メールアドレス nozomu★m6.dion.ne.jp
(★を@へ変更願います。)