お買い物を終えて、一度ホテルに戻って荷物を置く。
duveticaの袋がとんでもなく大きい・・・!
ダウンだし、二着だし、仕方ない。
でも今から着るの楽しみだなー
イタリアでの最後のディナーは、orobiancoの
日本人店員さんに教えていただいたお店、paper moonへ。
http://www.papermoonmilano.com/index.php/en/paper-moon-milan
ガイドブックにも載ってたので存在は知ってたけど、
行ったことなかった!
19:30に行けば予約なしで入れますよ、と言われてたので、
開店の19:30と同時にお店へ。
19:30開店って、やっぱりイタリアの夕食は遅めである。
開店と同時くらいに行ったけど、既にお客さんがちらほら。
お店は二階建てで、二階の席に通されました。
日本語メニューもありますよ、と
orobiancoの人に言われたけど、
日本語メニューはなかった。笑
ここのパッパルデッレがおいしい!と
いろんな人が口コミに書き込んでたので、
Papparedelle Paper Moonをオーダー。
すると、Good choice!と店員さんに褒められた。笑
ラクダさんがオーダーしてた、Osso buco(オッソブーコ)。
サフランライスみたいなリゾットに大きな肉がのったもの。
ミラノの郷土料理らしい。
こってり味だけど、これもおいしかった。
これはSpecial present from the restaurant
と出してくれた、ピザの耳にオリーブオイルがかかったもの。
いいおつまみ!
こちらは€13でビュッフェ形式で好きなものを
一度だけ好きなだけとれる前菜の盛り合わせ。
ピーマンの肉詰め、スペイン風オムレツ、
ズッキーニやポテトのグリルなど。
これにてイタリアでの夕食も最後かと思うと寂しいね。
楽しい時間はあっという間だ。