祇園太鼓で盛り上がる小倉で、30年ぶりにサークルのOBが集まりました。
ほとんどが先輩方で、久しぶりに下っ端気分を満喫(^.^)
それにしても、今考えればたかだか1年や2年一緒にいただけなのに、ものすごく濃密な時間だったんだなと思う。
久しぶりに会ってもまるで親戚のような感覚なのは、サークルの活動だけでなく生きていく上でのいろーんなことを学んだからかな。
サークルでの経験は、まさに社会に出る一歩手前の予行演習のようで、組織運営、様々な交渉ごと、継続する責任など、大人と子どもの境目で色んな経験をさせてもらった。
あの頃は何もかもが目新しく、ステキにキラキラしていたな。
久々にその感覚を思い出した♪
あの頃があって今の私がいる。
大学というモラトリアムな時間を与えてくれた両親には、本当に感謝。
そして、今でもこうやって繋がれる仲間がいることに感謝♪