みなさん、こんにちは
日下 由紀恵です
新刊「ギフトワード」お読みいただきありがとうございます!
永岡書店ホームページに掲載されているバナーです(^-^)
可愛らしく作っていただきました
永岡書店さんからは児童書もたくさん出ていて
おもしろそう!
↓
すごく興味引かれます(*^-^*)
子供向けで出版されているけど大人になってもワクワクしますね
http://www.nagaokashoten.co.jp/jitsuyou/
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先日ぼーっとしていたら目の前にきれいな光の玉が現れました
繭玉みたいな楕円で数は4つ
それぞれ色が違って ピンク、黄色、水色、紫・・・
仲好さそうに寄り添って浮かんでいます
なんだろう・・・・と思ってよくみてみると
私のご先祖様でした
ご先祖様がこんな風に現れるなんてもしかしてお迎えにきたの?
きっと亡くなる寸前、周波数が極端に高くなるときに
この光が人の形になって現れるのではないかな~
それはおじいちゃんおばあちゃん、おとうさんおかあさんかもしれないし
早くに亡くなったこどもかもしれない
菩薩様のような神様の姿で
馬車に乗って来るかもしれません
そしてそれはちっともこわくなんかない
嬉しい気持ちでいっぱいになるのです
体調をくずすと時々【死神】の姿を見ます
そして思うのです
私たちの体は思うよりずっと繊細で
思うよりずっと死に直面しやすいのではないか
普段酷使しても何も言わないからだだから
病気になるまでついつい気にも留めませんが
体は思うよりずっとつらがっているのではないか
いつお迎えに来られてもおかしくない使い方をしているのではないか
私たちの心と体は海外メーカーの精密機器だと思いましょう
ちょっとぶつけたり落としたりしただけで大きなダメージで動かなくなる
取り替えの部品ストックもなく、しかもとても高価
そういうスゴイものを貸与されている
体も心もとても繊細
人も自分も豆腐をすくうごとく扱ってちょうどいいと思います
などと書いておりましたら、からだがとても喜んで
周波数が上がりはじめました
今日は
今まで頑張ってついてきてくれたからだと心にありがとうと言ってみると
いいかもしれません
きっと何かが変わるでしょう(^-^)
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ぜひみなさんもお試しください