堀口ひとみさんと播磨さんのコミコレ秋・仮説力 | 自然体で毎日を豊かに愉しむ方法

堀口ひとみさんと播磨さんのコミコレ秋・仮説力

$優雅に大人の女を愉しむ

今日は、堀口ひとみさんと播磨さんのコミコレ秋・仮説力

参加して参りました。


NLPで習ったパーツを再構成するような時間で

脳みその頭頂葉、側頭葉が活発に動いている感じがしました。


この写真に写っているのは、マイコーチのメエちゃんです。

メエちゃんと対話(セルフコーチング)しました。



自問自答という風に見えてしまうかも知れないですが

自分を主観的に見るのと

客観的に見ると言うのをミニチュア的にやっているので

主観的では見えなかった広がりを感じられるました。



ウサギ『メエちゃん、コーチになろうと思うねんけどなっていいかな。』


やぎ『もうなってるやん。

 あんたはこのラブレターを相手のハートに届ける係やねん。

 後ろ詰まってきてるで。』




はい。言い切られましたダッシュ



そして、コミコレカードは

「もしも~だったら」というクエスチョンカード。



『もし、子供時代が見られるとしたら

 何歳ころを見てみたいですか?』


という質問に、過去の未完了の思いと遭遇。

今だからこそ、この哀しみもと感じられて手放す時が来たんだなーと。

静かに対話してみようと思います。



まだ、仮説力って何だろうと言う所には

モヤモヤしているのですが

メエちゃんに『一晩寝れば分かるようになるよ』と言われたので

とりあえず寝てみることにします。

きっと無意識君が整理してくれるでしょう。



そして、もう一つシェアしたい事が

私の中の電車でいうポイントがガチャンと変えられて

シフトチェンジした瞬間がありました。


魔女のお告げワークでのコーチングセッションでの出来事です。

右矢印コミコレ秋その2・シフトチェンジした瞬間



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