有名校の生徒が続々と

入って来ています。 どこで聞きつけて来たのか、最近、全国的に有名な進学校からの生徒が入塾しています。
当スーパースクールは、選抜試験も、クラス分けもしませんが（3人までの個別指導塾なので、そのような必要はありません）不思議な事に、このような現象になっています。
生徒の質がどうであれ、一人一人を大切に指導してゆく、という姿勢に変わりはありません。
これからも、信念をもって、指導をして行きます！
数学算数の専門塾スーパースクール（浦和区）

夏になり

スーパースクールも一年が経ち、新たな生徒が入って来ました。今年の合格実績の凄さを、みなさんが認めてくれた結果、と受け止めています。
これからも、謙虚に、真摯に、数学の指導を行って行きたいと思います。
数学・算数の専門塾　スーパースクール（浦和区）

久しぶりのブログです

今日はこんな事がありました。
ある大手個別指導塾に通っていた生徒ですが、「教師」と称する者は学生で、例によって、指導はいい加減、質問にも答えられない、頻繁に休む、成績は下がる（当たり前です）という理由で、当スーパースクールの無料体験授業を受けてから、一年経って、当塾に入塾して来た生徒がいます。
こんな他塾の批判と取られる記事は書きたくないのですが、この種のケースが余りにも多く、必然的に書かざるを得ない、という帰結になるのが現状です。
数学算数専門塾スーパースクール（浦和区）
桜井紘一

そもそもブログとは

「発信者の気持ちをストレートに伝えるもの」と認識しているのですが、これは正しいのでしょうか、間違っているのでしょうか？
別に返事はいりません。
期待してもいない「悪意の読者」の嫌がらせのコメントやメールを送り付けられるのであれば、少しも楽しくありません。
スーパースクールは、「楽しくなければ数学ではありません！」と、うたっています。
ゆえに、「楽しくないもの」「不快なもの」を容認するわけにはいきません！
私の言っている事が理解できないかも知れませんが、このような事が続くのであれば、残念ながら、このブログを閉鎖する事も視野に入れています。
私は、そんなにヒマな人間ではありませんから・・・
数学算数専門塾 スーパースクール（浦和区） 桜井紘一

最近入って来た生徒に

こんな人がいます。
彼は、全国有数の進学校、県立Ｕ高校（私の出身高校）の生徒ですが、学校での成績は余り芳しくなく、悩みに悩んだあげく、当スーパースクールに入塾してきました。
ところが、授業を始めてみると、そのスピーディーさや、きちん、きちんとした式の組み立て（論理の展開）は、目を見張るものがありました。
また彼は、私の説明に対して、「これはすごくいい。学校でも習ってない解き方です！これがテストに出るといいなあ」と、素直に感動してくれます。
このような話は枚挙にいとまがないのですが、発信してみました。
数学算数専門塾 スーパースクール（浦和区） 塾長桜井紘一