ODAGIRIENNE

オダギリジョーに魅せられて


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 ついに配信が始まった。第1話だけかと思っていたら、第1話は無料放送のせいか、第2話まで配信されている。第1話だけは、Macからでも登録なしで見ることができる。→こちら
少し古いが、ここのニュース によると、BeeTVが見られるパソコンは、現在Windowsだけらしい。Windows8とMac OSへの対応は検証中だそうな。私もMacからアクセスを試みたが、再生に至らなかった。早く対応させてほしいものだ。そんなわけで、Windows7で見ることにした。

2話分を見た全体的な印象は、まずWebで配信されるドラマを初めて見た私としては、映画とはもちろん、テレビドラマとも違う不思議な感覚を覚えた。15分足らずの短い放送時間だというせいもあるだろう。連続テレビドラマというより、週刊誌の漫画を読んでいるような印象がある。そんなわけで、深い感慨もなく、極めて気軽に見られるものだと感じた。この媒体でシリアスなものはきっと向かないだろうなと思える。

第1話:Pデザインの濃すぎる人々(11:23) 2013.3.20配信
ももこ(本田翼)が働くPデザインの様子、仕事のハードさが描かれる。同じくBeeTVのマンガのほうをちょっとだけ見たが、Pデザインの職場の連中は、マンガよりほのぼのとしていい感じに見える。さすが、手練れの役者さんを揃えただけのことはある。ももこも自然体で悪くない。Pデザインの連中の疲労困憊した表情、おそらくメイクで目の下のクマをつけているのか、手がこんでいる。パチンコ店の広告って、こんな風に作っているのかと、仕事の内容も面白く感じた。漫画が原作なのに、ドラマ自体は漫画っぽくなく、地に足の着いた作風に思えた。

第2話:別れと出会い(14:28)2013.3.20配信
第2話をまだご覧になれない方もいるので、感想は白文字にしておく。
おおっ! オダギリ登場! 素足にサンダルをつっかけた細い足首につい目が向く。いろいろな媒体で山下監督やオダギリ自身が語っているように、オダギリが前面には出ない演出だ。本田翼を盛り立てようというオダギリ得意の自然な助演ぶりにやはり感心する。私たちは、オダギリだ!ともちろん注目するが、もしこれが無名の俳優さんだったとしても変わらないような登場の仕方だ。この時点では、まだももこが多賀谷を意識するまでには至っていないので、ちょうど良い存在感の薄さだと思える。ももこが自分の専門分野であるイラストで、仕事がうまく行く様子を描いているが、ちょっと調子に乗ってしまうところなど、案外打たれ強い女の子なのかなとも思う。疲れてろくに相手をしてあげてない彼氏に、新たな女の子が現れても、ショックを受けながらも、仕方ないか…と、思わざるを得ないももこに共感する視聴者も多そうだ。

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