１月14日放送、「家族の誕生」第10回前編。
（つべより）120114 가족의탄생 - infinite cut 1/2 JMWink87
2011年末のKBS歌謡大祝祭に出演するINFINITE。
“2011年最高の大勢ドル”から“2012年最高のアイドル”へ
幸せな１年を送ったINFINITE。そして、新しい家族トゥ・ヌ・コを迎えたINFINITE。
① 日常を一緒に過ごして。
車に乗るときも。
美容室でも。 いつも一緒に過ごしてきたトゥ・ヌ・コ。
② 番組出演も一緒に。
「家族の誕生」以外の番組もトゥ・ヌ・コと一緒に出演。
③ 受賞式も一緒に。 「2011ソウル外信記者クラブ外信広報賞」の授賞も３匹と一緒に受けました。
（なんでドンウが２匹抱えてんの？）
④ グラビア撮影も一緒に。
（出た！…例のあの…衝撃の問題作ｗ）トゥ・ヌ・コ 「一体何やってんの？」
（そりゃワンコたちもビックリするでしょうよ。このピニたちの妖怪化…）今日は有名雑誌社のグラビア撮影。
（妖怪人間ピニ（爆）！………こんなピニ求めてるファンいねぇわ！）
撮影は無事終了。
有名カメラマンにお願いするウヒョン。 「今この子たちと暮らしてるんですけど、家族写真を撮っていただきたいんです」
「いいですよ」 あっさりＯＫする有名カメラマン。
（有名だか何だか知らないけどｗ、もう二度とピニにこんな恐ろしいコスプレさせないでください（怒））ドンウ 「地下で撮る家族写真～♪」 家族写真撮影 Photo by チュ・ヨンギュン
（何だこの家族ww 神様お願い。この家族ににかかってる呪いをといてください）
（普通このメークのまま帰るか？…わーん。後ろからちら見してるドンウが怖いよぉ…）
車内にて。
ホヤ 「この子たち、僕らのスケジュールについてきて、アイドルの苦労が身にしみてるだろうね」
ウヒョン 「そうだね。きっと疲れてるね」
（だから怖いってば…このメークで安眠すな！）忙しかったけど幸せだった2011年が過ぎ…
（あ、でもこのホヤのメーク、ありし日の吉川晃司思い出しちゃった♡ ちょっとなつかし…）
そしてそして。
希望に満ちた2012年がやってきました。
新年になっても、僕らはいつでも元気いっぱい。
新年になっても。
男子アイドルINFINITEの宿舎は。
男７人では整理不能…
しかし。
そこへ急に現れた救いの手！
お皿洗いして
おそうじして
（発見！右に見えますは、かの有名な薬爺ギュの“処方薬袋”だ！）この救いの手はもしかしてA-pinkのボミ？それともナウン？いやハヨン？ （…それは断固としてゼッタイ反対！）
INFINITEの部屋に訪れた、このかいがいしい新妻は一体誰なのでしょうか？
トゥ・ヌ・コ 「どちら様？」
そして。突然現れたこの方は？一体、誰？！
３匹に寄ってたかって攻撃されてしまった…ｗ
果たしてこの方の運命は？！
それからしばらくして。
INFINITEが帰宅。
珍入者（珍入犬）の存在に気づくエル。
初めて見るかわいい訪問客に、事態がのみ込めず、とまどうメンバーたち。
ここでやっと、大きな食卓が置かれていることに気づいたホヤ。
そして、ただよってくる美味しそうなにおいにつられ、台所をのぞいてみるギュ。 「ああっ、オモニ！アンニョンハセヨ」
救いの手の正体は、（画面手前から）エルオモニ：イム・ソンヒさん＆ドンウオモニ：キム・ヨンジャさんでした。
そしてリビングでは。
ソンヨル 「ヒョンの犬なの？」 ドンウ 「うん（笑）」
かわいい訪問者の正体は、ドンウんちの “ トリーちゃん（ ♂ ２歳 ） ” でした。
「最初、似てるけどうちのやつじゃないと思いました。あいつ、小さいときは明るい性格じゃなくて、ほかの犬が来たら逃げちゃってたんです。今日見たらほかの子ともうまくやってて。トリーも成長してるみたいです」
新年になって初めての母子の対面。
台所にやってきたドンウとホヤ。明け方から準備してくれたオモニの真心の料理を見つめます。
オモニのおしりにタッチするドンウ。
そんな息子に、ほっぺにポッポ（ちゅー）をせがむドンウオモニ。
ちゅ。
心優しい息子ドンウ。
エルオモニにもボディータッチ。
一方こちらは。
無口で愛想のない息子エル。オモニのことはほっておいて、ワンコと遊び続けます。
出来上がった料理を食卓に並べ始める頃、エルもやっと台所に足を踏み入れます。
「久しぶり…」というエルの消え入りそうな声に、「えっ何？オンマのこと？」と大きな声で聞き返すドンウオンマ。「いや手料理が…」と答えるエル。
エルオモニとの会話は全くないまま、料理を運ぶため台所から退場するエル。…エルオモニ、寂しそう。
もともと無愛想な性格？
⇒「すごくテレ屋な性格のせいで無愛想に見えるかもしれないけど、実はそんなことなくて。母に僕の気持ちをうまく表現できなくて、こんなふうになっちゃうみたいです」
オモニの料理を味見するドンウ。
ドンウオモニ 「美味しいだろ？」 ドンウ 「うん」
オモニたちの真心のこもったお正月のお雑煮。
その温かさをみんなで味わいます。
（えっ。ギュ、イチゴから？）
「前は毎日食べてた母の手料理、だけど練習生になってから４年間ずっと食べられなかった手料理、今日は食べることができて、なんか…懐かしくて、ほんとに美味しかったです」
「練習生になってからは、母のお雑煮なんか食べたことないです。久しぶりに母の手料理を味わって、家に帰りたくなったし、じーんとしました」
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オンマに甘えることができないミョンスの幼さが、セツナイです。。。
見ためは完ぺきなミョンス。
もうちょっと器用に生きられたら、彼の人生、もっともっとイケイケなんでしょうに。
そんなミョンスにもきゅんときたけど、
オンマのお尻さわるわチューするわのドンウくん！マジでかわいくて感動でした。
こんなに素直に母親に愛情表現できちゃう男子、日本ではなかなかお目にかかれませんよねぇ
ていうか、まあ日本人がこれやると、まずマザコンの烙印押されますけどｗ
次の第10回後編は感動の涙のシーンがたくさんなんで、キャプりづらいなぁって、実は今からプレッシャーなんです。
今回、怖いもの見たさで妖怪人間ピニたくさんキャプってみましたけど、次回はちょっとキャプの量、控えめになるかも。
まあ、分かんないですけど。 ( ＾ ＾ ) v
次回のアップまで、、、あんにょ～ん！ ( @ ^^) /~~~