波動バラのベルローズさんで開催されるワークショップやお茶会に通っている。
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波動バラのハウスにあるウッドデッキで開催されるイベントは格別だ。
<猫さん、イベント開催中のウッドデッキより、パトロールに出発します。>
この薔薇たちが光合成して放つ酸素を、私たちが呼吸し、またその二酸化炭素が薔薇へと循環していく。意識して呼吸している訳ではない、ただ無心にワークショップに熱中し、お茶会を楽しんでいる。
<苔ハリネズミのハリーさんはキノコを背負っている。>
この薔薇たちの波動を下げるようなものは出したくないが、ハウスに入れば、そんな心配はいらない。
そこで空間を共に過ごす客たちと、ただ、無邪気に楽しむだけ。
ルピシアのTHE BOOK OF TEA The Museumの樹々の下の薔薇。
お茶はROOIBOS EARL GREY(ルイボス アールグレイ)
クリムトが夏のバカンスに訪れていたアッタ―湖畔(オーストリア)で描いた。
画家も薔薇を描きながら癒されていたのか。
ルイボスにベルガモットの香。この絵に薔薇の香を持ってこなかったのね。
素直じゃないなぁ。