ヴォンジョルノー
皆さんお待たせしました!
先日の日焼けについてのBLOGを読んだマンマから、
「日焼けのしすぎは皮膚ガンになるからやめなさい、よっくん!」
と怒られ、真剣に美白を考えている今日この頃です。(嘘)
美白後
・・・・・黒い方が良いみたいですよ、お母様・・・。
ということ(どういうこと?)で今回は香りのお話し。
そもそも、16歳の頃から香りが好きで、よくお気に入りの香水をつけてデートに行っていました。完全にマセガキですね。
僕の香水の変遷を聞くと「お~懐かしいッスィモ~!」という方も多いはず。
まず、最初にハマったのは「ポーチュガル 」の4711。
「ポパイ 」で見て買ったのですが、柑橘系のあのなんとも言えない甘酸っぱさが大好きで、今でも脳裏に焼き付いています。
次にハマったのは「カルバン・クライン 」のエタニティ フォー メン 。
渋カジがひと段落し、「ラルフ ローレン 」のシャツに「マリテ+フランソワ・ジルボー 」のパンツを合わせ、「トッズ 」の靴をはくようなニューヨークスタイルに熱中している頃につけていました。
「カルバン・クライン」のエタニティは、女子ウケも良かったから、いまでも、たまにつけます(笑)。
それからは
「ドルチェ&ガッバーナ 」
→「ジョルジオ アルマーニ 」
→「ブルガリ 」
などのイタリアンブランドの香水にハマり・・・、
さらに
→「エルメス 」
→「トゥルフィット&ヒル 」
→「ジョー マローン 」
といった具合に、どっぷりと魅惑の香水の世界にハマっていきました。
うわ~、また長くなっちゃった。
ので、続きは次回、香り編(2)で。
乞うご期待!!
チャオー!