ここまでの経緯の説明で書き忘れていたことを、以下に記載する。

<2010年6月19日追記>
・ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏が「掲示板の管理人を降り、今後オカラジに関与しない」といった宣言をしたという書き込みがあった。
 日付:2010年3月17日(2章)
 ↓
「出来る限り早急に(掲示板の管理)パスワードの変更をお願いします。」「mixiでぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏が個人の特定に致る振る舞いを行っている」といった内容の書き込みがあった。
 日付:2010年3月17日(2章)
 ↓
 ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏以外の管理者から
「PWについては変更されていませんでしたので本日21時に変更いたします」
 という書き込みがある。
 日付:2010年6月15日

つまり、ここで注意してほしい事は、
 ・「掲示板の管理人を降りる」と宣言したぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏は、その後3ヶ月の間も管理者しかできない処理を行える状況にあった。




 



<2010年6月21日追記>
 『はじめに』と『おわりに』に私が示している「ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さん」とは、
このブログで私が示した出来事を起こした人物のことであり、該人物が現在どのような名前を名乗っていても、また、今後どのような名前を名乗ろうと、下記2点の要求は、該人物に対するものである。



 ・ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんが自分が行った行為を認める。
 ・ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんが事実と認める旨を私に直接連絡する。



 このため、該人物がいかなる名前を名乗ろうと、上記2点の要求に応じない限り、このブログを消すつもりはない。




<2010年7月3日追記>
このブログを記載して2週間がたったが、本人による対応が見られず、連絡も来ていない。これを受けて、本人が自分のこととは思っていないことを原因として私の要望が受け入れられていない可能性を懸念し、その対応策として、ここで具体的に、ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏が使用しているハンドルネームを列挙する。
 ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)氏とは、
  ・にゅんた
  ・ぬんた
  ・怪談の会@会長
  ・飛皇充
  ・日央充
  ・設楽土筆
  ・粟生慧
 のことである。

また、これと関連して、
『上記の名を名乗っている該人物は、私とは特段の交流がなかったにもかかわらず、ここで記した様な迷惑行為を私にした。私以外の人にも、このような迷惑行為を該人物から受けないように注意してほしい』
ということを、ここを見ている該人物以外の人に留意していただければと思っている。




<2010年7月10日追記>
本日、ある人が「プラネタリウムさんとぬんたさんがきちんとお話が出来るように、私からもぬんたさんに伝えてみます。」と申し出てくれた。
それから1時間以上たった後に、
「今ぬんたさんはとても精神的に参っているのでプラネタリウムさんとはお話出来ないそうです。」といったコメントをいただいた。




<2010年7月19日追記>
今回は、ぬんたさんに関する話とは直接的には関係ないと思われる
オカラジ討論スレで起きた出来事に関する追記です。

簡単に言うと、ある人が討論スレで、今回の話に絡めて罵詈雑言を表現しました。
その書き込み者のIPを見ると、企業のドメインでした。
これがきっかけです。

『罵詈雑言の表現』を含め、
『この企業の業務内容と関係するとは到底考えられない発言を何回も』
しており、この事から、私は
『このドメインからの書き込みは、企業ドメインを不正に使用した
書き込みである可能性を無視できない』
と判断しました。

仮にドメインを不正に使用した書き込みであれば、犯罪であり、
犯罪であれば早急に警察に報告する必要があります。

そこで、事の重大さを早急に明らかにするために、独断での下調べとして、
そのドメインを持つ企業に、上記事情を説明し、
そのドメインからの書き込み時刻を伝え、
『ドメインの不正使用による書き込みなのかを教えて欲しい』
と問い合わせました。

『発言内容については、個人情報の観点から、伏せました。』
その後、ここまでの経緯を他の管理人に報告しました。

現段階では、まだ企業からの返事は戴いていませんので、
『誰が』『どのような書き込みを』『いつした』のが、
今回の問い合わせに該当するのかは、私からは言えません。
もし企業からの返事が
『ドメインの不正使用であり、犯罪なので通報してほしい』
という内容であれば、警察に報告致しますが、
今は返事を待っていますので、これ以上は、何も言えません。




<2010年7月26日追記>

件の問い合わせについて。

発言の「投稿内容」は、企業への問い合わせをする際の参考にはしたが、
問い合わせはその発言が「企業内から発信されたもの」か、もしくは、
「企業外部からの不当なアクセスによるサーバ経由で、企業とは無関係の悪意を持つ第三者から発信されたもの」かを
確認してもらうことのみを目的としていたため、
「内容そのものの妥当性や主張」については、今回の問い合わせ目的とは一切関係がないものと考え、
問い合わせ内容として発言の内容そのものを盛り込まず、発信時刻の詳細列挙のみを盛り込むに留めた。

いたこさんの主張するところの推測である
「プラネタリウムの行動原理(発言者もしくは発言内容や主張が気に入らないため、発言者に攻撃を加える目的で、会社に『通報』した)」が
もし正解であり事実であるならば、

<私が企業に対し、発言者の「発言者および投稿内容」に関する抗議(即ち、本人への間接的な攻撃)を行う目的を持って
問い合わせをする場合、その問い合わせに、攻撃のために告発したいと思った「投稿内容そのもの」の写しを添えるのが、
その目的に沿った自然な行動>

であるが、
今回、私は当該企業に対して

<「発言内容や発言者の主張が個人的に気に入らないという、個人的・感情的な理由で、企業を通して発言者に圧力をかけることにより、
発言者を間接的に攻撃する目的」や
「投稿内容そのものの妥当性についての意図を、直接的・間接的に関わらず含めるという目的」をまったく持たなかったので、
企業サーバに記録された、外部ネットワークへの発信ログと照会するための資料として必要とされるところの、
発言者が投稿した際に掲示板サーバに記録された「発信日時のみに限定した」情報の列挙を添えることが、
私に提示可能な相手企業への必要情報の提供として、妥当であると判断した>

上で、今回の冒頭に述べた内容で問い合わせた。
事実として私が行った行動、および行動を起こす基準にした判断については、以上に書いたとおりである。

つまり、いたこさんが主張するところである
「プラネタリウムは間接的に自分を攻撃したかったから、その手段として会社に『通報』した」という推測は、
私が企業に対して行った行為が、上記内容の「問い合わせ」である以上、
あくまでも、いたこさん本人によってなされた、私に対する感情的な推測に過ぎないものである。

言うまでもなく、問い合わせに関する上記の事情・内容説明や、問い合わせる内容についての私の判断基準に示したとおり
「投稿したのが誰であるかを私が知っていて」、
「その人に対して勤務先企業からの圧力をかけることで攻撃をするための行為として」、
企業に対しての問い合わせをしたわけでもない。


問題となっている「発言者による投稿」は、
「土日平日に関わらず幾度も」「しかも日中に」発信されており、
その内容は、極めて個人的な感情に基づいた罵詈雑言や、攻撃対象への挑発的な表現が含まれたものであったため、
「業務中の企業内部からの、従業員による発信による書き込みである」とは到底考えがたく
「企業外部から、企業とは無関係の第三者によって企業サーバへ不正アクセスが行われた結果、
企業のサーバを不当に経由して発信された書き込みなのかもしれない」という
可能性について考えざるを得なかった。

なぜなら実際に、企業などのネットワークに対し不正アクセスを行った上、サーバを不当に利用し、
情報セキュリティやシステムそのものに被害を及ぼすサイバー犯罪が、愉快犯を含め多数報告されているのが現実である以上、
この件だけは例外であるという絶対的な保障はどこにもないからだ。

仮に「企業外部から、第三者による不正なアクセスが行われ、企業サーバが不当に利用されている」ことが事実であれば
この企業も例外なく
「ネットワークシステムを利用した業務」をはじめとした、企業運営そのものに甚大な被害が出る危険に晒されていることになり、
その可能性を否定できない・軽視や無視をすべき問題ではないかもしれないということを認知した立場として、
善意の第三者として、問い合わせをした。

こうした判断を経て行った、当該企業への
「第三者による不正アクセス、即ち、犯罪の可能性」について、「調査の上での事実確認を勧め、その回答を求める」
という私の行為は、
「不正アクセスという犯罪により、取り返しのつかない損害やダメージを、
その企業が負うことになるかもしれないという可能性の深刻さ」を考えれば、
何ら責められるべきものではないと、現在も考えている。

また私は、今回の投稿が「不正アクセス=犯罪行為による書き込み行為」だったと判明した場合に、
それに関する警察からの参考聴取・警察への証拠提出などを含めた協力を企業から求められれば、
できる限り情報を提供する形で応じるということを、問い合わせ当初からの方針として持っている。
仮に書き込みが悪意の第三者によってなされたものであれば、
当然、書き込み行為および内容に関するすべての責任は、当該企業とは無関係であり、企業に帰属すべきものではないので、
「この書き込みによる、当該企業の<社会的信用や名誉・信頼を損なわれる可能性>を排除するための削除」を企業から要請された場合、
企業名を伏せた上で削除理由を掲示板利用者に明らかにし、問題の投稿を速やかに削除する考えであることも、
上記と同じく問い合わせ当初から一貫して変わらない方針である。




<2010年8月1日追記>

7/11には、某DJさんを通してぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんにメッセージを送ったが、私とは話をしていない。

この時に、私が某DJさんに「ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんに見せてほしいと送ったメッセージ」に対して、
ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんは返事をしないだけではなく、その某DJさんに一方的に自分の言い分を
自分の都合のいいように述べただけである。
それにもかかわらず、そのことを「会話」と言っている。

そもそも、
「警察からのアドバイスで、完全に無視してくださいと言われたんですよ。」
と言っている人が、現在無視を続行中と言っているのに、
「話しました」と言っているのには矛盾がある。

私に対して返事をしていないのに、私と話をしたとか、私が一方的に無視したと
言っているが、無視したのはぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんであり、ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんが警察に相談したことが事実であれば、
ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんは自分にとって都合のいい嘘をついて、事実を隠し捏造をしたうえで、
警察に相談していることになる。

因みに、ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんらしき人物からは、アメーバを通して、私のブログに対しIP開示請求が
出された。
その後、私がアメーバに返事をし、その返答をもとに、内容を精査したアメーバ
カスタマーサービスから、「ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんらしき人物からの開示請求を却下した」という
回答を既に得ている。

ぬんた(怪談の会、設楽土筆、粟生慧)さんはいい加減に、嘘をつかないで欲しい。
そして、自分の周りの人が騒ぎ立てることを私のせいにするのを、やめていただきたい。