冷たい音?暖かい音?-オカリナの温度と音①-
いつもありがとうございます。
オカリナとっとろです・w・
癒されて楽しすぎる!!
とっとろの初級オカリナ講座です
初めての方はこちらを見てから受講くださいね↓
☆【 癒されて楽しすぎる!!とっとろオカリナ講座 】を受講するにあたって☆
温度で音程が変わるって知ってました??
吹奏楽経験者なら解るはず。
外気温が寒いときは低く
熱いときは高くなりますよね。
それは、外気温によって
楽器の温度が変わるから
音が変わるんです
オカリナもそうです。
楽器が暖かくなると音程は高めに
楽器が冷たくなると音程は低めに
なります。
しかも、オカリナは土の楽器で小さいですから
熱しやすく冷めやすい
とっとろの性格みたいですね(笑)
さて、だからこそ
吹いていたら温度が上がってしまい
急に音程が上ずりはじめたり
(上ずる→音程が高めになってしまうこと)
いざ発表会で吹こうと思ったら
オカリナが冷め切っていて
めちゃめちゃ音程が低めで”え!?”っと思ったり
することがあります
さらに、
とっとろは体験的に
オカリナは冷たいと
乾燥したようなスカスカの音色 がし
暖かいと
暖かみのある包み込むような音 になる
ような気がします。
やはり人間でも
冷たく振る舞うと攻撃的に、
暖かく振る舞うと優しく穏やかに
なれますよね
(何いってんだか.笑)
だから?とっとろは
オカリナを吹く前には、練習・演奏会含めて
オカリナを暖めます。
そう・・・
思いっきり愛情を込めて暖めます
(変な意味ではないですよ)
オカリナの音色は
暖かな哀愁ある音色
と他の方に褒めて頂けます。
その特徴を最大限活かすためにも
暖めたいですね
では、具体的にとっとろは
どう暖めているのか。
手で包んでる??
服の中にいれてる??
まさかホッカイロを携帯!?
それは、、、
次回お話しますね
では本日も
ありがとうございました
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楽器の温度が変わるから
音が変わるんです
オカリナもそうです。
楽器が暖かくなると音程は高めに
楽器が冷たくなると音程は低めに
なります。
しかも、オカリナは土の楽器で小さいですから
熱しやすく冷めやすい
とっとろの性格みたいですね(笑)
さて、だからこそ
吹いていたら温度が上がってしまい
急に音程が上ずりはじめたり
(上ずる→音程が高めになってしまうこと)
いざ発表会で吹こうと思ったら
オカリナが冷め切っていて
めちゃめちゃ音程が低めで”え!?”っと思ったり
することがあります
さらに、
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オカリナは冷たいと
乾燥したようなスカスカの音色 がし
暖かいと
暖かみのある包み込むような音 になる
ような気がします。
やはり人間でも
冷たく振る舞うと攻撃的に、
暖かく振る舞うと優しく穏やかに
なれますよね
(何いってんだか.笑)
だから?とっとろは
オカリナを吹く前には、練習・演奏会含めて
オカリナを暖めます。
そう・・・
思いっきり愛情を込めて暖めます
(変な意味ではないですよ)
オカリナの音色は
暖かな哀愁ある音色
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暖めたいですね
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