記念すべき第1弾は平成28年度愛知県商工会議所青年部連合会会長を務めている
古市晃久君にインタビューをしてきました
・入会のきっかけは
元の会社の先輩とＯＢが知り合いで、会社を辞める際に紹介され、勧誘されたので。
・入会してよかったことは
色々ありますが、仲間が出来たのが一番。大府には誰一人知り合いがいない状態で入ってきたので、仲間がたくさんでそれが一番大きいかな。
・青年部の第一印象は
（あまり覚えてない・・・）
4月に入って花見から参加してそれも楽しかった
・入会前と後の印象は
入会前は印象というか情報が全くなかったので知らなかった。大府の青年会議所に入っていた可能性もあった。
・青年部の魅力とは
いろんな人がいる。いろんなタイプのいろんな仕事の人、性格も様々で、そこが良いとこであると思います。あとは会社でも上の立場でいて、青年部でも役職で上の立場でやらせてもらうとやり方とか、自分の従業員にこういう風に伝えてうまくいった時は、青年部で同じように伝えてみたり。いいように社業と青年部活動でその経験を活かしています。何事も人との関係であるため、どっちらかで体験したらもうひとつのほうで使ってみたり、いい感じで使わせていただいてる。疑似体験のようなものをさせていただいていることが大きな一つの魅力だと思います。
あまた、一般ではやらない体験を何でもしますよね、お祭りひとつにしても。お祭りも裏方でやるほうが楽しい。絶対出来ない体験がさせてもらえることも魅力だと思います。
・印象に残っていることは
休業してたときに青年部やり始めて2年後ぐらいであったにもかかわらず、青年部の人達がすごい心配してくれて、声かけてくれたり飲みに連れて行ってくれたりしたのが印象が一番大きいかな。青年部やってたおかげで商工会議所の他の職員さんだったり市の人だったりも心配してくれてと、自分が苦しい時に本当に支えになっていただいたことが感謝であり、強く印象に残っています。
・残り２年でやりたいことは
青年部活動を通し色々先輩方に教えてもらってきたことを後輩に伝えなあかんなという気持ちがとても強いです。何もなしで終わるんじゃなくてちゃんとそれが一番大きいものと思いますししっかりと伝えていこうと思います。