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一筆で描けるような生き方はサイワイじゃ。

実際には、日に日に増える筆がワイワイ騒いで、このカイワイは、キチガイになってく。

新しく買った携帯が、複雑な機能がつきすぎてて、なんか息がつまる。

機能よりも昨日が恋しくさえなってくる、
筆を戻したら、一筆書きじゃないし、戻したとこには昨日垂らしたインクがべったり黒く染み込んじまってる。

一筆で描いちゃおうの覚悟ができたら、ホントはきっと、サイワイ。

でも、複雑なのも、酸素が足りないなと思いつつ、サイワイ。ワイワイ。バイバイ。

今日もどうやら立派な1日であります。
悲しいときは笑いなさい。
楽しいときは泣きなさい
好きなひとに唾を吐きかけ
嫌いなひとにキスをしなさい


そうやって、厳しく育てます。
そして、


でも、どうしても言いつけ通りにできなかったことだけを、80年かけて抱き締めなさい。


と伝えます。
末原拓馬の瞬く間
あまりの寒さにクマとアイスモナカを半分こした。

126円になってしまったのね、

すると僕は、なかなか食べれなくなるから、寂しいけど、

君が26円分認められたのだもの、うれしく思うよ。

思えるよ。


でも、すげぇさむい





ホントは1000万円でも安いくらいだと思ってるんだぜ