9月20日(金)


トークイベント

〜国際芸術祭あいち2025の歩き方〜を聴いた。


 ひところより

現代アートなるものが


耳慣れない言葉ではなくて

かなり、広く浸透してきている

昨今の現状がわかった。


 それに関しては

あいちトリエンナーレ🟰国際芸術祭あいちが果たしてきた

役割は大きいと思う。


 瀬戸駅のすぐ近くの


梅村商店さんを会場に


瀬戸商店街で工芸的なものを商う

ヒトツチさんと、ひとしずくさんの司会進行も

素晴らしかったアップ

 


 だいぶ前に、名古屋市美術館で開催された

現代陶芸をテーマにした展覧会。

 この時のレビューに残しておきたい感想があったのに

少ししたらなにを投稿したいのかを忘れそのままになっている。

(たまにそんなことはある。

割と展覧会レビューなどは真剣に書いてるつもりながら)


 それは、アートと工芸との関わりや

アートと工芸の違いなどについての問題。


 愛知県の中で、伝統工芸が伝わるまちを舞台にしてきた

あいちトリエンナーレ🟰国際芸術祭をテーマに

アートと工芸についてのお話についても聴くことができた。


 本展の担当キュレーターである

入澤さんと芹澤さんの

この事業にかける熱い思いが伝わってくるトークでした。





 定員を超えた80名!

の聴講者も

 地域の、愛知県民のこの事業への

期待の高さが伺えます。


 すぐ近くに開催される

現代美術in瀬戸〜底に触れる〜

とともに

 来年の2025の開催に期待が持てるトークイベントでした。





少し早く着き

ブレイクしたコーヒーショップの

コーヒーがまた、こだわりで美味しかった音譜


瀬戸市、おススメですニコニコ


#国際芸術祭あいち2025   #現代美術in瀬戸 

#底に触れる    #トークイベント 

#ひとしずく   #ヒトツチ   #アート   #現代アート