穴の多い畦畔を補修

トラクターの畦塗りアタッチメントあれば

使いたいのですが

かなり高価

トラクターだって

ベンツが田んぼを走ってるみたいなもの

30psでも排ガス規制後は500万円以上です

コンバインだって1番コンパクトな2条刈りでも

250万円

6条刈りキャビン仕様なら1700万円

どちらかが壊れると

農家やめる人が居ますね。

育苗機器

ビニールハウス

トラクターとアタッチメント

動力散布機

コンバイン

乾燥機

籾すり機

分別計量機

色彩選別機

農作業小屋

新品で全部揃えたら

2000万円位は軽く行きます

そして 

良く壊れます

最新の機械は

電子デバイス制御なので

5~7年位で交換、部品終了とか

丁寧にいたわりながら

農機具は大事に使います

脇道にそれました。


保温シートの汚れ落として巻きなおし


光線透過抑制保湿保温シートの梱包

そろそろトラクターのロータリーを

パディハローに交換しないと

とはいうものの

隣の田んぼの耕起作業終わらないと

代掻き作業はできません

畦畔超えて

水が浸透するので

隣の田んぼ作業に迷惑かけます

あと最初にパイプライン入水すると

大量に雑草の種が田んぼに流入します

皆さん最初に代掻き作業の為の

入水しない理由ですね

あっという間に出店時間

お読みくださり心より感謝してます。