Twitterの炎上がようやくおさまりました。
小幡です。
さてさて、いよいよ衆議院選挙ですね。
和歌山は選挙ばっかりです。笑
8月に市長選挙があって11月には県知事選挙があって12月には衆議院選挙があって、、
さらに来年の4月は統一地方選挙ですし、、
以前、新聞にコラムを書かせていただいたのですが、僕は、消費税も原発も集団的自衛権も賛成の意見も正しいし、反対の意見も正しいと思ってます。
いまの政治の問題って基本的にはどっちもメリット、デメリットがあると思うんです。だから誰を支持してもいいと思うんですよ。
ただ、僕がずっと思うのは投票率が低いのってすごく問題やなぁと。。
投票率が低いと政治家は安心します。
だって組織票が強くなるから。
組織票じゃない票が多いって不安じゃないですか?『ちゃんと頑張らないと、次は他の人に入れられるかも、、』
政治家のみなさんにこう考えさせることができますよね。
これってデカイと思うんですよねー。
国会で寝てるような政治家って許せなくないですか??
もし投票に行かない理由が『誰も支持したくない』のであれば、白紙投票をしにいきましょう。 これが広がったら社会はちょっと変わると思います。
というのが僕の考えなんですが、とか考えてたらすごく面白い記事を発見しました!
めちゃくちゃ共感します!
『選挙があっても、支持したい人がいない… 白紙投票をすると、どうなるの?』
ぜひチェックしてみてください!