牡蠣とシャブリ
王道のマリアージュ。そしてこういうお食事にはランクの一番低い安いシャブリが良いと思っている。
うみゃい ←うまいの意味
せっせと衣を牡蠣につける。
大きい牡蠣を選んでいたら、やけに高いな?(1380円)とは思ったんですが、山ほど入ってた(笑)。
い~感じじゃないですか?
自家製タルタルソース
タルタルは自家製に限る
今回ちょっと塩を入れ過ぎちゃったのでゆで卵追加・・・という失敗がありましたが(笑)。
でもいつもタルタル作ろうと思ってパセリを買い忘れる。
あってもなくても良い存在・・・というのが忘れる理由だろうな、やっぱり。
うみゃい
辛子を入れたケチャップでもいいけど、
やっぱりタルタル
牡蠣フライは揚げたてじゃないと食べたくないので、卓上フライヤーの登場。
そして、こういう時は旦那さんが全部やってくれるので、嫁は揚がった牡蠣をひたすら食べるのみ。注がれるワインを飲むのみ。な~んにもやらないっ
付け合せは少しの漬物とどど~んと皿いっぱいのキャベツの千切り。
これでいいのだ
新鮮で身の大きい牡蠣を仕入れるには・・・・・・
それなりのスーパーへ行くべし。
Sapore は言わずと知れたハイクオリティースーパー。
果物は千疋屋のごとき、チーズは専門店のごとき品揃え。どちらかといえば、肉魚よりそっちの方がすごいスーパーだと思っておりますが、とにかく良い商品が手に入る。
牡蠣もすごかったですわ(笑)。
しかし、牡蠣は食べ過ぎたらアカンですな。
予想通り、体調不良の嫁は食べ過ぎでお腹を壊しました。
牡蠣をどれくらい食べられるか?は人によって許容量が違うらしいので、お腹壊したらそれは食べ過ぎ、ということらしいです。
悲惨な目にあわないよう、くれぐれもご注意を(笑)。
嫁は今回軽症でした。