『ICT新党』では、4・24【静かなる大集会】を

9:30pmに設定します。

投票が締め切られ、投票箱が袖ヶ浦体育館に

運び込まれて開票が始まり少し時間が経過した頃です。

でも、あいさつも激を飛ばすことも、シュプレヒコールも

ありません。

ただ、無言で開票作業を注視するだけというものです。

一人でも多くの市民の目で開票作業の不正をチェック

しましょう。

衆目の中、荒木市長の息の掛かった、

選挙マフィヤたちがどんな動きをするのかの

目撃者になりましょう。

『習志野市版・ジャスミン革命』を実現しましょう!

アメーバ「阿田川 駿介のブログ」に、

のんべんだらりん(高橋元子)さんからいただいた

コメントをUPしておきます。

“恐らく、習志野市の投票率も市民の半数程度

 ではないかと思います。


 全体の票数が少なければ少ないほど、

 組織力のある候補者が有利になります。

 そうした開票所での操作があるのかどうかは

 私にはわかりかねますが、少なければ操作は簡単です。

 絶対数を増やせば手間がかかります。

 主義主張は横においても、対立候補者全員を巻き込んで、

 ひたすら投票を呼び掛けること。

 あらゆる不正は絶対に許さないという言葉と、

 とにかく市民に関心を持ってもらいたいから

 必ず投票に行くようにと、市民を動かすことだと思います。

 もしかしたら、まだ間に合うかもしれません。

 私は先の千葉市議選、

 自分が街頭に立って呼び掛けたかったくらいです。


 事実を伝えることは、

 両刃の剣。そういう酷い姿に幻滅してやーめたと放り出すか、

 それでも何もしないよりマシと動くか。

 千葉市議に当選した山本直史氏は、

 自分に投票しなくてもいいので必ず投票に

 行くようにと訴えていました。

 いまもそれは変わりません。”

~以上~

              駿介