台東区の我がベッドの上は何ヶ月も変わらず、ずーっと0.1マイクロシーベルト有ります。
東北新幹線大宮駅付近の社内線量は0.05。 そして仙台駅は、0.05 。
南相馬に向かうバスの中は相馬法務局付近で0.11終点のバス操車場に近付くと車内でも0.56と
跳ね上がりました。
写真が撮れなかったけど、20キロ検問所近くの蕎麦屋の駐車場は地上うっすら積もった雪の上
2㎝では2.3とかなりの高線量有りました。
馬屋は5㎝の積雪で、前回より低い1.7(前回2.7)。 雪で土からの線量が遮断されているようです。
簡易型計測器ですし、0.2位は低く計測されるという噂も有ります。
核種がわかる訳も無く、ただ同じ計測器で計り続ける事しか出来ませんが、地域による傾向は判ります
ので意味が有るかなぁ~と思います。
原発に近づいて行けば、間違い無く上がる線量。
それにしても東京湾岸部は高いと思います。
12月の雨の浜松駅前も高かったように覚えています。