平成21年の1年間に自殺した人の数は3万2753人で、過去5番目に多かったことが26日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。3万人を超えるのは12年連続。

 自殺者の性別は男性が2万3406人で、71・5%を占め、女性は9347人(28・5%)。

 自殺が発見された都道府県では東京が229人で最多。以下、埼玉(142人)▽大阪(127人)▽北海道(122人)▽愛知(115人)▽千葉(112人)▽神奈川(106)▽福岡(102人)▽兵庫(100)-など。

 月別では3097人で3月が最多。次いで4月が3064人、5月も3001人と多く、会計年度をまたいだ前後2カ月の多発が目立つ。

【関連記事】
自殺者12年連続3万人超 12月を残して突破
「青い光」、自殺予防の抑止力になるか? 検証までに時間必要
ハローワークに自殺相談窓口 政府100日プラン
昨年の自殺は11年連続3万人超 自殺対策白書
【主張】自殺予防 心のSOS聞き逃すまい

遺留物から無職男DNA型=Tシャツ血痕、荻野さんと一致-千葉大生殺害放火事件(時事通信)
わいせつDVD 販売容疑で元組幹部ら逮捕へ 愛知(毎日新聞)
囲碁 謝依旻が女流3冠制覇 7年ぶり2人目(毎日新聞)
<将棋>王将戦第2局 栃木・大田原で28、29日(毎日新聞)
<労働者派遣法>労組や弁護士が抜本改正求める (毎日新聞)
AD