これは、ある王国の王子と町娘の身分を越えた
心温まる愛の物語である。
POKU王国の埼玉県にそびえるPOKU城
(たぶん脳内イメージ)
※後ろに見えるのは狭山湖(あくまで脳内設定)
poku王子 pokuブログ
モテモテ(死語)の王子に我が家のひめは・・・
POKU王国のpoku王子様あてですね
おながいします きゅ~ん
そして・・・
ホワイトデーにPOKU王国からの贈り物が
あけてビックリ
山海の贅を尽くした貴重な食材の数々
ありがたや ありがたや
POKU王国の文明は非常に高度なので・・・
ワンコ用おでんが開発されている
poku王子さま
素敵なプレゼント本当にありがとう
おまけ。。。
下僕の中年男からはジューシークチュールの
キャリーバッグを貢がせて・・・
大満足のひめでした