オウチーノ「西日本営業担当」和田です。
信頼度（親密度）の法則といのがあります。
■方程式は
「コミュニケーション回数」×「お互いの理解」＝信頼度（親密度）です。
営業で例えると、、、
・物件資料を送る×購入うしない理由を聞く＝相手の立場が解る
・飛び込み訪問（元気ですか？）×雑談＝すこしづつ理解（タイミングが合えば商談）
とお互いがわかりより的確な提案へと繋がりました。
これが今ではフェイスブック（facebook）というツールを用いて昔以上コミュニケーションを取ることが可能な時代になってきました。
「いいね！」というボタンで投稿記事を評価してあげたり。
※エッジランクというものが存在し「いいね！」ボタンを押しても自分の友達すべて通知はされませんので押してあげる＝自分にも「いいね！」が増えます^^
実際300人ぐらい友達登録がありますが僕の、ニュースフィールドにはほとんど出てきません！
困ってますという記事があれば「コメント」してあげたり「直接電話」するなど、相手の近況がわかるから飛躍的にコミュニケーションが取りやすくなりました。
つまり、「リピーター・紹介」が昔より取りやすい環境ではないでしょうか？
▼不動産で例えるとこのような応用も可能です
「購入時に子供が生まれたら部屋に間仕切り」をしたいんですよと言ってた方が、子供が産まれましたという「近況書込」があれば「いいね！」を押し「電話」をかけてあげればいいのです＾＾
「よく覚えて頂いていたんですね！」と感謝されることはあっても怒られることはないと思います。人はサプライズに感動するように、覚えてもらっていると嬉しものです。
利用していないとそのような機会（チャンス）を失うことに繋がりますよね。。。
新しいツールはどんどん使ってみて合わなければ辞めればいいのでどんどん利用することをオススメします＾＾
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株式会社ホームアドバイザー 大阪支社
メディアマーケティング部 チームリーダー 和田 慎矢
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