【不動産売買】自社ホームページの運用について | プロモーションLabo(不動産売買の集客/ネット集客/反響UPに関する内容)

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不動産売買向けの自社ホームページの運用についてよく聞かれるので
今回は、触れてみたいと思います。

不動産売買向けの自社ホームページの一番分かりやすい「ゴール」として
「資料請求」を行ってもらうことがあげられます。

ここにたどり着くまでに実は俗に言う確度「Cヨミ・Bヨミ・Aヨミ」が存在する
ことはご存知でしょうか?

僕の考えるヨミとは

○Aヨミ(資料請求を行う消費者)

○Bヨミ(1度だけでなく2度・3度自社ホームページにリーピーしてもらっている)

○Cヨミ(SEOなどで探し当てて入って来て頂いた消費者)


まず、不動産(数千万円するもの)1度見たホームページでお問合せする
でしょうか?

よっぽど不動産に詳しい方だと「見たい!」とお問合せするでと
思いますが、これから「不動産を買いたい」と思っていて不動産知識が少ない
人だと「どん会社かな??」という点に目をおきます。

※日々不動産会社さんと接していて、だいぶと開かれた市場にはなって
いますが、まだまだ「一般消費者」には敷居が高い業界です。

安心できる会社だな思って頂けると、「リピート」⇒「資料請求」に繋がります。
つまり、いかにBヨミを増やすかが実は・・・「問合せ」の鍵です。

不動産商売の商圏エリアは狭く、ターゲットは限られてくるので。。。
※いろいろな話と聞いていると、アクセス数が・・という話を聞きますが、
ほんとはココが重要です。

◆安心できる会社だな思って頂ける一番分かりやすい目安は

「更新頻度(しっかりと運営されていて、会社が運営されている)」です!!

「更新」=「しっかりと運営している会社」と認識され「リピートが増えます」

Google Analytics(グーグル・アナリティクス)など「測定ツール」を入れて
管理されている会社様は是非、リピート率にも注目下さい。


◆ポータルサイトでも同様「更新日」という項目が存在します

ポータルサイトをお使いの業者様は更新日が切れたら「更新する」ではなく
週一程度で更新して頂けると「ぐっと」反響が取れます。

是非、お試し下さい。

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