古米ともち麦にスパイスいろいろ投入し
ビリヤニ のようなモノを作ってみた。
ここでふと...、
ビリヤニ って?と
ちょっこっとリサーチしてみたら
カッチビリヤニ 、ラクナウビリヤニ 、ハイダラバードビリヤニ 、カルカッタビリヤニ 、モラダバディビリヤニ 、バトゥカルビリヤニ 、カヌールビリヤニ 、シンディービリヤニ、ディンディグルビリヤニ、スリランカビリヤニ 、テハリ...etc...
(詳しくは☆Wikiさんにきいて!)
土地ごとにいろーんなビリヤニ があって、
さらに、プラオ?ピラウ?ピラフ?との
調理法も微妙に違ってたりかぶってたり
思いのほかややこしい。
タンザニアの炊き込みご飯はピラウ。
ザンジバルにはパッシングショーという
ビリヤニ屋さんがあるのだけれど
パッシングショー人気店!
まぁ、ザクッとまとめると
茹でたり、生だったりのお米とお肉などの具材を
スパイスたっぷりのグレイビーソースと合わせて
炊き上げたのがビリヤニ 。
お米ヲ浸水させて、調味料を入れて、具を載せて炊き上げたのがプラオ、ピラウ、
プラオはビリヤニ よりもスパイスや具材が少なく、
日本の炊き込みご飯な感じ。
ということで、コレ☟はピラウ?
やっぱりビリヤニ 風ということで。
春ニンジンが美味しい♡
ローストビーフの火入れもよい塩梅でございました。
楽しいおうちごはんの巻
いつもおゝきにごきげんよう♡