こんにちは。
ニュージーランドゴルフナビゲーターのきょうじです。
国内女子ツアー「Tポイントレディス」の初日。
7アンダーの単独首位でスタートした菊池絵理香選手は、このオフ、2つの課題に取り組んでいたようです。
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菊地絵理香がオフの間に取り組んだのは昨年に続き100ヤード以内のショットと、「簡単にボギーを叩かないように」マネージメントに今まで以上に気を配ること。2年連続の賞金女王、イ・ボミ(韓国)との差をつめるため、2つの課題に重点的に取り組んだ。
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○元記事/菊地絵理香、女王との差をつめるための努力が奏功「細かい部分の改善が大事」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000010-alba-golf
- 100ヤード以内でどれだけバーディチャンスを作れるか?
- ボギーを叩かない=パーセーブできる機会を考えてプレーする
スコアメイクのポイントですね。
プロは、ティーショットのミスは限りなく少ないでしょうから、カップに近い部分が課題となるようです。アマチュアは、ティーショットのミスが起きやすいので、そこが安定すれば、スコアもどんどんよくなっていきますね!
きょうじ
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