少し時間が経ったけど、日テレ・ベレーザのゴール裏を強く批判しておく。
12月3日のアーセナル戦を見てあきれた。ピッチに向けて傘をぐるぐる回していた。これは相手チームから見れば相手チームへの妨害だし、ベレーザ側から見ればやはりベレーザへの妨害だし、審判から見れば審判の妨害です。深く反省すべきだ。
11月20のホームゲームでは、カスタネットが耳障りだった。
以前から日テレ・ベレーザのゴール裏はメインスタンドへ応援を強要していることが問題だったが。それにプラスして毎回ひどくなっている。他のお客さんの迷惑を考えなさい、というだけでは済まない。選手や審判の迷惑も考えなさい。
日テレ・ベレーザのホームゲームはゴール裏が楽しむ為だけに行われているのではない。
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応援というのはやりたい人がやるものであって、強要されればやるなんてものではない。
別のチームのホームゲームでは、ゴール裏による応援の強要など全くなくても、ゴール裏に合わせて手をたたく人がいる。
しかしながら日テレ・ベレーザのホームゲームでは、メインスタンドのお客さんはゴール裏に合わせて手をたたかない。なぜか。それは強要しているからだ。メインスタンドのお客さんの人格を無視したことをやっているからあのようになる。当然の話だ。
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何がやっちゃいけないことなのかを分かりなさい。他の大勢のお客さんが嫌がることをやっちゃだめなんだよ。客が減るから。