お盆、いかがお過ごしですか？
帰省ラッシュもピークでしょうかね。お気をつけて
皆さまは沖縄って行かれたことありますか？
私はないのですが（神戸以南に行ったことがありません）いつか青い海のもと、オキナワン気分を味わってみたいな～と思っているところです。
なにより沖縄は雪が降らないのがいいですね笑
さて、今回は沖縄、しかも与那国島で採れた化石サンゴを贅沢に使用した保湿パックをご紹介します。
環境保全研究所 珊瑚美肌 現品は8月以降販売予定 お試しサイズ １包１２ｇ×５
今回は8月以降販売予定のリニューアルバージョンをお試しさせていただきました。
粘り気が出て、肌への圧着がよくなり、伸びもよくなったそうです。
～なぜ与那国島の化石サンゴがなぜお肌にいいのか？～
通常の化石サンゴは１７０～２５０万年前のもので海底にいる有孔虫、石灰藻、二枚貝が堆積し、化石化したものがほとんどですが、与那国島で採れる化石サンゴは太古の海が陸となり、１０万年しかたっていない「陸の化石サンゴ」として姿を残しています。
その若さゆえに、やわらかくて水に溶けやすく、ミクロ未満のレベルまでの細かい多孔質構造が特徴。
この驚くべき多孔質により肌表面の有害な物質や菌を吸着、抑制します。
さらに、化石サンゴにふくまれる７２種類もの豊富な天然ミネラルが血行を促進し、お肌をなめらかにしてくれます。
～オーガニック成分たっぷりで、つるんとなめらか肌へアシスト！～
オーガニックかぼくスキンケアシリーズにも配合されている数種類のオーガニックエキスと
水溶性ケイ素が新たに加わり、使った後は自然な潤い、“なめらか”な実感が増します。
ミネラルをたっぷり吸収して血行促進、毛穴の汚れを取り除きながら、肌がなめらかに
使った後は肌がワントーン明るくなるのを実感、“キレイ”が目を覚ます保湿パックなのです
使い方は洗顔後、水分をふきとり、目の周りと口元をさけて顔の色が隠れる程度に伸ばしていきます。５～１０分たったらぬるま湯で洗い流し、そのあとは化粧水など通常のお手入れでOK！
こちらが一回分。
一見、量が少ないかな？とも思いましたが、塗ってみると余る位。
デコルテや肘や膝に塗ってもよいそうです。
面白い顔～(・∀・)
ちなみにお風呂に入って時が来るのを待ちましたが、適度に粘度があるので垂れてきたり、目に入ったりということもなかったです＾＾
そして乾いてパリパリになるようなこともありませんでした。
泥パックって時間を置くうちに乾いて、あれ？乾燥してんじゃ・・・ってことがあったのですが、こちらはそんな心配はないですよ
ぬるま湯で洗い流すと、もう触っている感触が違う
ごわついていたお肌がゆで卵みたいに、キュキュッと
つるつるっとしました
やはり「保湿パック」と謳うだけあって、しっとりして化粧水の入りもすごく良かったです。
一度や二度の使用では、目に見えてわかる肌色の違いというのはなかったのですが、使用するとクスミが取れて一枚、お肌を剥いたような（かといってピーリングのような刺激もありません）つるつる感が病みつきになります。
これは、継続すると、お肌に効きそうな予感大
化石サンゴを使用したお化粧品自体初めてでしたが、その効果と保湿力に驚きました。
使うたび、すっぴんに自信が持てていくような保湿パックでした。
この保湿パック、珊瑚美肌をつくっている、環境保全研究所さん。
「美・健康・環境浄化」をテーマに自然に優しく
、環境に配慮した商品の開発・製造・販売を行っています。
独自の特許技術を用いたスキンケア商品、頭髪用化粧品、健康食品、日用品は、家庭で使用しながら、環境浄化に貢献できる環境サポート商品なのです
～「貴方の綺麗」「貴方の元気」が「地球のきれい」に繋がってゆく。未来の子供達に元気な地球を残したい～
美肌のことを考えるだけでなく、環境にも配慮した素晴らしい商品づくりをされています。
この地球に生かされている以上、自分の美を追求するだけでなく環境にも配慮していきたいなと思った次第でありました
