ついに悲願であった安倍自民党総裁が誕生した。

民主党の反日政策とそれを煽るマスコミ、そしてその虚を突くかの亜の暴挙が皮肉にも安倍先生の逆転勝利につながったのは確かだろう。

さあ、次は解散総選挙である。骨太の党内人事で盤石の選挙態勢を組んでもらいたい。維新との連携が囁かれているが、安倍総裁なら単独過半数も夢ではない。

「日本を守る」ただこの一点のみをスローガンに!

2008年度に韓国へ修学旅行に出かけたのは、中学で24校、高校で196校あったという。しかも片山さつき参院議員の調査によると、とんでもない実態が浮かび上がってきたという。

日本海側の私立高校K(男女共学)が、今月末に予定していた韓国修養会(修学旅行)のレジュメによると、訪問先に「戦争と女性の人権博物館」や「ナヌムの家/日本軍『慰安婦』歴史館」とあり、説明に「日本軍性奴隷(日本軍慰安婦)とされた人々の苦悩の深さと日本軍の扱いの実態を知ることができる」と書かれていたのである。また、同校が予定していた訪問先には、「西大門刑務所歴史館」や「安重根義士記念館」など、日本や日本人に敵意や憎悪を植え付けるような場所も並んでいた。

つまり教育の一環である修学旅行で、公然と反日教育を行っているのである。これらに民団、朝鮮総連、日教組が関与していることは想像に難くない。文科省は事実を一体どこまで把握しているのか。そしてマスコミはこのことを報じよ。

本日朝、NHKは、「政府 尖閣購入で地権者と大筋合意」「20億5000万円」「今月中の島の国有化の実現に向けて、詰めの調整」と報じ、読売新聞と毎日新聞も同日朝刊で「国が購入交渉」「20億円前後で調整」などと報じた。
しかし、その後テレビを見ていると、TBSの朝ズバに地権者の栗原氏が生出演し、「国からの接触はあったが金額の話は出ていない」「国に売る気はない」「東京都に売る方向」との発言があった。

本人が認めていないことを例によって左翼系マスコミがあることないことねつ造報道をする。この期に及んでこの始末である。マスコミに騙される国民が哀れでならない。



誰がどう見てもサムスン製品がiPhone、iPadのパクリであることは間違いない。おそらく小学生でもそう思っているだろう。しかし、さすがは朝鮮人。一切認めないばかりか、あることないこと難癖をつけて、とうとう「パクッたのはお前だろう」と逆提訴してしまった。この伝統の民族性が世界で通用するはずがない。米裁判所は全面的にアップルの勝訴を下したのである。
竹島、慰安婦問題しかり、今まで受けた恩は一顧だにせず、否、逆にそれを仇で返すというこの世界史上最悪の民族性をもつ朝鮮人。誰が好き好んで、こんな国を併合しようか。こんな国を植民地にしたところで日本には百害あって何のメリットもないのである。そこのところを冷静に考えれば、たてつくことなどできるわけがないはずだが?